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オフコート

フェデラーが娘とトレーニング、ジュニア選手と交流。SNSで話題に

「ATP250 ドーハ」でのフェデラー

テニスの元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)は、現在膝の調子を悪くしてツアーを離れている。SNSの情報によると、彼はクロアチアのロシニ島を訪れたようだ。そこでフェデラーがコーチのイバン・ルビチッチ氏とフランスの元サッカー選手ティエリ・アンリ、そして自分の娘と一緒にトレーニングする様子が目撃された。スポーツウェブメディアSportskeedaが伝えている。

投稿された動画の中で、フェデラーは全身白のテニスウェアに身を包み、娘のマイラ・ローズちゃんとアンリとテニスコートで汗を流していた。フェデラーは、コーチが次々と放つボールに素早くフォアハンドバックハンドを切り替えて対応しており、「ウィンブルドン」で再び痛めた膝は順調に回復している様子だ。


フェデラーの次にコートに入ったのがアンリだ。アンリといえばアーセナルやバルセロナで活躍した伝説的なサッカー選手だが、テニスはそこまで得意ではなさそうだ。なかなか自分の思ったようにボールを打ち返せないようで、「とりあえずボールを打ってみて!」と後ろから声をかけられていた。


アンリと入れ替わりでコートに立ったのが7月23日に12歳になったばかりのマイラ・ローズちゃん。父親そっくりのフットワークを見せ、丁寧にボールを打ち返していた。ビデオの最後には、「よくやった、マイラ!」というフェデラーの声が聞こえる。


他にも、フェデラーはドイツのジュニア選手、サラ・クラールさんと交流したようで、クラールさんがInstagramにフェデラーとのツーショットを投稿。クラールさんはフェデラーに力強いフォアハンドを褒められ、将来きっと強い選手になるとお墨付きをもらったと喜びにあふれたコメントを写真に添えている。


「すごい、言葉にできないわ。史上最強のテニス選手に会えるなんて嘘みたい。テニスコートで最もユニークなプレースタイルを持つ人、彼のようなプロフェッショナルからあんな言葉をもらえるなんて本当に最高。今後も頑張ってもっと上手になるわ!ありがとう、フェデラー、あなたに会えて光栄です。この素晴らしい日を一生忘れない」


フェデラーは「ウィンブルドン」の準々決勝でフベルト・フルカチュ(ポーランド)にストレートで敗退。膝の調子が思わしくないとして「東京オリンピック」への出場を見送ったが、8月9日から始まる「ATP1000 トロント」にエントリーしている。今シーズン最後のグランドスラムとなる「全米オープン」は8月30日開幕だ。


以前フェデラーは、北アメリカのハードコート大会で復帰したいが、怪我の回復次第だと語っている。8月に40歳の誕生日を迎えるテニス界のスーパースターの1日も早い復帰が待たれる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 ドーハ」でのフェデラー
(Photo by Mohamed Farag/Getty Images)

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