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オフコート

2セットダウンからの逆転は下着のおかげ?ジョコビッチが明かす

2019年「全豪オープン」でのジョコビッチ

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月30日~6月13日/クレーコート)男子シングルス4回戦で、19歳の新星ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)に最初の2セットを奪われながらも最終的に準々決勝進出を決めた第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)。彼が形勢逆転を果たした驚きの秘訣を明かしている。英EXPRESS紙が伝えた。

この試合、ジョコビッチは初対戦したムゼッティに最初の2セットをいずれもタイブレークの末に失っていた。第2セットを奪われた後、ジョコビッチはトイレットブレーク(トイレ休憩)を取ったのだが、それは生理現象のためではなく、別の目的を果たすためだったという。


試合後の記者会見で、ジョコビッチは「知りたいなら話すけど、ブレークの間に下着なんかを代えたんだ。トイレは全然使わないでね。メンタルをリセットするのに有効なんだよ。過去にも経験したことがあるんだ」と、トイレットブレークを取った理由を説明。


また、試合前半の心理状態について下記のように振り返っている。「セットを2つ落とした時よりも、実は試合が始まった時の方がナーバスになっていたんだ。その感覚はのちに消えたけど、ある程度緊張した状態でプレーしていて、あまりにも多くのミスをしてしまった。いい気分じゃなかったね。彼が素晴らしいプレーをしたということでもあるんだけど」


しかし、トイレ休憩を活用したことで「その後の僕は別人になっていた」と語るジョコビッチは、6-7(7)、6-7(2) 、6-1、6-0、4-0と状況を覆すことに成功。最後はムゼッティが棄権したことによって、ベスト8入りを果たしたのだった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by TPN/Getty Images)

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