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オフコート

全仏1回戦敗退のティーム、現マネージャーを離れることに

写真は「ATPウィーン」でのティーム(左)とストラカ氏(右)

テニスの世界ランキング4位のドミニク・ティーム(オーストリア)は、マネージャーを務めるヘルウィグ・ストラカ氏から離れることにしたという。Tennis World USAなど複数メディアが伝えている。

「全仏オープン」では2018年と2019年に2年続けて準優勝するなど、安定の好成績を残してきたティームだが、今年は1回戦で世界68位のパブロ・アンドゥハル(スペイン)に敗れてしまった。しかし、ティームもストラカ氏も、今回の離別は「全仏オープン」の早期敗退とは何の関係もないと強調した。


仏テニスメディアTennis Majorsによると、「モチベーションに問題があるわけじゃない。でも自分のテニスをすることができなかった」とティームはアンデュハルに敗退後に語っている。


「ショットのすべてがパワー不足だったし、正確性も足りなかった。十分動けていなかったし、試合のすべてにおいて数パーセント足りていなかった。現時点では力が十分に発揮できていないということだ。とても苦しい状況だよ」


「(グランドスラム優勝という)大きな目標を達成することは素晴らしいことだ。だけど同時に、達成後は何かが変わってしまう。大会前に話したように、これは大きな学びの過程なんだ。負けたことはとても辛いけれど、今まで以上に強くなって帰って来られると望みを持っている。ただ、それがいつになるか、今はまだわからない」


テニスレジェンドのマッツ・ビランデル(スウェーデン)は欧スポーツ局Eurosportでティームの敗退に驚いたと語った。「びっくりしたよ。僕は彼が決勝まで進むと予想していたからね」


「彼はしっかり休めているだろうと思っていた。もちろん、彼が最近いろいろ問題を抱えていることは周知のことだったけれど、しっかり休んで、ハードなトレーニングを積んできただろうと見られていた。今回だって2セット先取してたんだから、更に変だよね!」


「試合を最初から最後まで見ると、彼は少し疲れて見えた。以前ほどモチベーションが無いみたいだ。彼が戻ってくると信じているけれど、もしかしたら今は少し休む必要があるのかもしれないね」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATPウィーン」でのティーム(左)とストラカ氏(右)
(Photo by Martin Juen/SEPA.Media /Getty Images)

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