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オフコート

王者はレゴがお好き。フェデラーがファンの質問にまとめて回答!

写真は2019年「レーバー・カップ」でのフェデラー

ロジャー・フェデラー(スイス)が帰ってきた。ATP(男子プロテニス協会)公式ホームページでは、現在39歳となったフェデラーが「全仏オープン」(フランス・パリ/5月30日~6月13日/クレーコート)参戦前にスイスのジュネーブで行われたインタビューで、ファンの質問に答えた様子が紹介されている。

実に様々な質問がファンから寄せられた。例えば、2006年のフェデラーと2017年のフェデラーはどっちが強い?と言う質問には、「どうしてかな、2017年より2006年を選ぶね。2017年の 方が経験を積んではいたけれど…でも、2006年の方が少し動きが良かった気がするよ」と答えた。


WTA(女子テニス協会)の選手の中で最も好きな選手は誰か、と言う質問には、同じスイス出身のベリンダ・ベンチッチ(スイス)を選んでいる。二人は「ホップマンカップ」でタッグを組み、2018年と2019年の大会で優勝している。


「女子テニス選手の中で一番仲がいい友人さ。“ホップマンカップ”では毎回一緒にプレーしているけれど、最高のパートナーだよ。オリンピックでもパートナーになりたいね」


フェデラーは大坂なおみ(日本/日清食品)、アシュリー・バーティ(オーストラリア)、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)の名前も挙げた。


彼が現在ハマっていることに驚く人はいないかもしれない。「全ては子供中心なんだ」とフェデラー。「父親であること、子供たちのそばにいてあげること。僕はレゴで遊ぶのが好きだから、ロックダウン中の僕の趣味になってたね。時間をかけてじっくりハリー・ポッターの城を作るのは良かった。かなり頑張ったよ」


家族に関する質問は更に続いた。次の質問は男の子と女の子、どちらが育てやすいか。フェデラーには11歳の双子の娘たちと、7歳の双子の息子たちがいる。「今は女の子たちかな。でもずっとそうだったわけではないよ。その日の気分にもよると思う。日によって結構気分にムラがあるよね。毎日が戦いだ、でもいい戦いだけどね」


さらに、将来コーチとなる可能性があるか、と問われたフェデラーは条件付きで検討しているようだ。「(ツアーで)コーチをすることにあまり興味はないんだ。それよりジュニアや若手をコーチしたいね。彼らの指導ならするかもしれない」


フェデラーはこれまで多くの若手選手たちと練習する機会を持ってきた。その中には注目の若手ヤニク・シナー(イタリア)や、ロレンツォ・ムゼッティ (イタリア)も含まれる。


「若い選手と練習するのはすごく楽しいよ。彼らをツアーに歓迎する意味もあるんだ。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)やラファエル・ナダル(スペイン)も、みんな同じことをしている。実に素晴らしいことだと思うよ」


フェデラーは今年3つ目の大会となる「全仏オープン」に出場中。2回戦で2014年の「全米オープン」王者マリン・チリッチ(クロアチア)を破り、3回戦で世界59位のドミニク・コプファー(ドイツ)と対戦予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「レーバー・カップ」でのフェデラー
(Photo by Julian Finney/Getty Images for Laver Cup)

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