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オフコート

フェデラー「僕がまた凄いことを達成する、最後のチャンスだと思っている」

写真は「ATP250 ドーハ」でのフェデラー

テニス界のスーパースターであるロジャー・フェデラー(スイス)が、先日GQ誌のインタビューで引退など様々なトピックについて語った。フェデラーはまた、十代の頃に髪を赤く染めたかったことなども明かした。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じた。

フェデラーはここ10年ほど、幾度となく引退について質問を受けてきた。その声は最近の試合結果や怪我のせいで、更に大きくなっている。熱狂的なファンでさえも、フェデラーが現役でいる時間は終わりに近づいているのではないかと考え始めている。


だがインタビューに答えて、引退については考えていないとフェデラーは強調。しかしながら39歳の彼は、これからの期間は、彼にとって大きなタイトルを獲得する最後のチャンスだとも話した。


「キャリアについて、今は本当にリラックスして考えているんだ。人生についてもね。そして今この瞬間は、凄いことをやる最後のチャンス、大きなチャンスなんだとわかってる。とてもたくさんのことを成し遂げてきたからね」


フェデラーは通算103回優勝を遂げているが、さらにまだトロフィーのコレクションを増やしたいのだ。そうでなければ2020年の2度の手術とリハビリを耐えたりはしなかっただろうとフェデラーは言う。


「僕はもっと勝ちたい。そうじゃなければ1年に及ぶ手術や、その後5週間の松葉杖での生活、そしてリハビリ、そんなことはしなかっただろう。またやれると本当に信じているんだ。でもまず自分自身に対して、この体でそれができると証明しなければいけない。心の方はもう準備ができている」


それから彼は、十代の頃の写真について話した。髪を金髪にしていた写真だ。フェデラーは典型的なティーンエイジャーの時代を過ごしていた自分について語り、実は次は髪を赤く染めようと思っていたと明かした。


「あの頃の僕は典型的なニキビだらけのティーンエイジャーで、いろんな色に髪を染めたがってた。次は赤にしようと思ってたんだけど、なぜかやらなかった。その後は髪を伸ばして金髪のところは切って、長髪にしたんだ」


現在世界ランキング8位の彼はさらに、当時大人気だったセクシーなアメリカの女優パメラ・アンダーソンのポスターを、部屋のドアに貼っていたことについて説明した。


「(NBAのスター選手だった)シャキール・オニールの大きなポスターを部屋の壁に貼ってたよ。パメラ・アンダーソンのポスターも。だっていつも(アンダーソンが出演していた人気TV番組)“ベイウォッチ”や、“21ジャンプストリート”を観てたからね」


フェデラーはプロテニスツアーで過ごした24年間以上の歳月を思い返し、自分が経験してきた良いこと、悪いことについて語った。


「自分が39歳だなんて信じられないよ、正直なところ。もうすぐ40歳になるけど、人生のほとんどをテニスツアーで過ごしてきた。とても多くの瞬間を楽しんで、もちろん厳しい瞬間もあった。疲れたり、怪我をしたり、病気で苦しかった時も。あらゆる問題を抱えながらプレーしてきた。でもジュニアだった頃が昨日のことみたいに思えるよ。なんだか楽しかった子供時代を想い出してる80歳の人みたいに聞こえるかな」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 ドーハ」でのフェデラー
(Photo by Mohamed Farag/Getty Images)

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