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オフコート

元世界3位のテニス選手、左足の手術からのリハビリは順調

「全豪オープン」でのワウリンカ

グランドスラムで3度の優勝を遂げているスタン・ワウリンカ(スイス)は、約1ヶ月半前にSNSで左足の手術を受けたことを報告。テニスの元世界ランキング3位のワウリンカは、その時「僕は戻ってくるよ」というハッシュタグを添えて、「これから数週間離脱することになるけど、もうすぐ練習を再開できるはずだ。その日が待ちきれないよ」と綴っていた。

最近のワウリンカのInstagramへの投稿を見れば、彼は今や元気いっぱいのようだ。動画の中でワウリンカはフットワークや敏捷性、筋力のトレーニングを行っているが、手術後とは思えない力強くスピーディーな動きを見せている。米テニスメディアBaselineが報じた。


しかし怪我からの復帰が簡単でないことはワウリンカ本人が一番よく知っている。ワウリンカは準優勝した2017年「全仏オープン」のすぐ後で膝を痛め、同年の「ウィンブルドン」1回戦で当時世界49位だったダニール・メドベージェフ(ロシア)に敗退して世界3位から転落。8月に2度の左膝の手術を受け、その後は出場もできなかった。


2018年には復帰したが思うようなプレーはできず、6月には2003年8月以来最低の263位までランキングが下がる。その間ずっと左膝や、背中の怪我に苦しんできた。


だがそこから必死の努力で這い上がって2019年にはトップ20に復帰し、現在のランキングは世界25位だ。1985年3月生まれのワウリンカは36歳。トレーニングの動画を見れば彼が「戻ってくる」と言ったのは本気なことがよくわかる。ファンはその復帰を首を長くして待ち望んでいる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのワウリンカ
(Photo by Daniel Pockett/Getty Images)

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