マイページ

オフコート

シャラポワ「失敗してもやり直す勇気が大切」

写真は2020年「全豪オープン」イベントでのシャラポワ

元テニス選手マリア・シャラポワ(ロシア)は、闘争心あふれるプレースタイルで知られる最も手強い対戦相手の一人だったと同時に、テニス界で最も華やかな選手の一人でもあった。そんな彼女は、テニスコート以外の場所でも数々の成功を収めていた。実際、現役時代のシャラポワは11年連続で女性アスリート収入ランキングの1位に輝いている。

そんなシャラポワが先日、個人にネガティブな影響を与える問題や失敗の重要性についてThe SkillsのInstagramで語った。ウェブメディアEssentially Sportsが報じた。


シャラポワ曰く、失敗は様々な形で訪れる。試合に負けたことを失敗と感じる時もあるし、試合運びに納得がいかず失敗と捉えてしまうこともある。


「私はとても若い頃から、失敗するという言葉は様々な形でやってくると気付いたの。負けたり、自分のパフォーマンスに納得できなかったりね。でも失敗する機会を自分に与えること、その場に出ていく機会を自分に与えること、そしてやり直す勇気を持つこと。これは人生のあらゆる場面に応用できることだと思うわ」とシャラポワは語る。


シャラポワは、失敗によって意欲を失うべきではないと説く。たとえ成功しなかったとしても、試みを続け、前回より自らを駆り立て続けることが必要だ、と。同時に、成功するまでこの過程を繰り返し続ける勇気を持つことも大切だと語った。


自身のキャリアの中でシャラポワは、グランドスラムで5回優勝している。4つのグランドスラム大会全てで優勝経験があり、「全仏オープン」では2勝を達成している。


だが、彼女の人生の中で最も印象に残っているのは最初のグランドスラム優勝だという。17歳の時、シャラポワは当時世界ランキング1位のセレナ・ウィリアムズ(アメリカ)を破り「ウィンブルドン」優勝を決めた。


昨シーズンに引退を発表した後、12月にシャラポワはイギリス人実業家アレクサンダー・ギルケス氏と婚約した。テニスは引退したが、シャラポワ自身も実業家として様々なビジネスに挑戦を続けている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」イベントでのシャラポワ
(Photo by Darrian Traynor/Getty Images)

tenniswitch.jpg

今すぐテニスがしたい! そんな人向けの新しいアプリ「テニスイッチ」

「コートが混雑していて、なかなか予約できない」「友人とのプレー日程を合わせるのが難しい」「定期的にスクールへ通う予定が組めない」「練習ではなく試合形式ばかりで上達できない」といった人々の声に応える、新たなサービスが誕生。

「スマホで簡単にテニススクールのレッスンやイベントを1回から利用できる」というもの。

レッスンやイベントを出品、販売したいスクールの申込も受け付け中。

アプリの詳細はこちら

オフコートの関連記事

PAGE TOP
menu