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オフコート

フェデラー「ハッピーで怪我がなくいられる限りプレーを続ける、いつまでかはわからないけど」

2020年に南アフリカで行われたエキシビションマッチでのフェデラー

グランドスラム20勝を誇るロジャー・フェデラー(スイス)は、2020年2月に受けた膝の手術の後1年以上ツアーから離脱していたが、現在は復帰し「全仏オープン」に向け着々と準備を進めている。離脱により世界ランキングは8位まで下がり、果たしてこれ以上キャリアを継続させられるのかと疑問に思う者もいた。英Express紙が伝えている。

39歳で世界トップレベルの戦いができる選手は多くない。手術の後ならなおさらだ。フェデラーが不在の間も、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とラファエル・ナダル(スペイン)はテニス界のトップ選手であり続け、今も世界ランキング1位と2位に君臨している。


フェデラーは今年3月の「ATP250 ドーハ」でファン待望の復帰を果たし、次は「ATP250 ジュネーブ」(スイス・ジュネーブ/5月16日~5月22日/クレーコート)に出場を予定。その後は「全仏オープン」(フランス・パリ/5月30日~6月13日/クレーコート)が待っている。


2009年に「全仏オープン」で優勝しているフェデラーだが、数字のためだけに復帰するわけではないと断言する。「手術とその後の長い戦線離脱からトップに戻るために僕は何でもする」とフェデラーはスイス誌Schweizer Familieの取材に対しコメントした。


「ハッピーで怪我がなくいられる限りプレーを続ける。あとどのくらい、と聞かれる前に答えるけど、正直言って僕にもわからないよ」


復帰後の初戦となったドーハでは、イギリスのトップ選手ダニエル・エバンズ(イギリス)に勝利したが、次に対戦したニコラス・バシラシビリ(ジョージア)に敗れた。


フェデラーは敗戦後のインタビューで語っている。「ツアーに戻ってこられて、本当に幸せだ。ドーハに来られて嬉しい。だから、僕にとってはとてもポジティブな復帰だよ。ここまで長い道のりだったから、2戦連続でトップ選手に対し3セットマッチができてすごく満足している。とても重要な前進となった」


現在のフェデラーは、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/グラスコート)と「東京オリンピック」(日本・東京/7月24日~8月1日/ハードコート)に向けて状態を仕上げていくことに照準を合わせている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年に南アフリカで行われたエキシビションマッチでのフェデラー
(Photo by Ashley Vlotman/Gallo Images/Getty Images)

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