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オフコート

ベオグラード優勝のイケメン選手、オフでは恋人に手料理をご馳走

「ATP500 ウィーン」でのベレッティーニ

世界ランキング10位のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は先月「ATP250 ベオグラード」の決勝で第3シードアスラン・カラツェフ(ロシア)を下し、2019年以来4度目となるATPツアーでの優勝を飾った。そんなベレッティーニが自身について語った内容をATP(男子プロテニス協会)公式サイトが伝えた。

ATPが定期的に実施している「最後に~したのは?」というテーマの一問一答形式のインタビューで、ベレッティーニは以下のように答えている。


Q:最後に飛行機に乗りそこねたのは?


「今まで飛行機に乗り遅れたことは一度もないね。でも危なかったことはある。その時は足が速くて本当に良かったと思ったよ」


Q:最後に何か大事なものを忘れたのは?


「2、3週間前に携帯電話をタクシーに忘れてしまったんだ。見つけるまでいくつかのタクシー会社に電話する羽目になったよ。どんなタクシーに乗っていたかを説明したらドライバーが誰か分かったので、有難いことに無事に戻ってきた」


Q:最後にテニスコートやテニスボールにお金を払ったのは?


「多分、数週間前に(フロリダ州の)ボカ・ラトンにいた時かな。1缶5ドル(約540円)くらいのボールを買ったよ。コート代は払わなかった」


Q:最後に有名であることが助けになったのは?


「今は新型コロナウイルスのせいでいろいろなところに行くのが難しくなったけど、昔、1度だけ友達と行列に並んでいたら警備員が僕に気がついて早く入れてくれたことがあったな」


Q:最後に自分でラケットのストリングを変えたのは?


「ローマにいた頃はいつも自分のラケットのストリングを変えていたよ。店でやってもらうのは結構かかるから自分でストリングマシンを買ったんだ。多分最後に自分で張り替えたのはローマにいた数週間前だと思う。そんなに時間もかからない。もちろんプロほどうまくはないけど、自分で張り替えたラケットでも自信を持って大会に臨めるね」


Q:最後に友達あるいは家族のために料理したのは?


「彼女(WTA選手のアイラ・トムヤノビッチ/オーストラリア)とモナコにいる時はだいたい僕がチーズ入りのパスタを作る。すごく美味しいんだよ。今度一緒に過ごす時も作る予定だよ」


Q:最後に子供時代の憧れの人に会ったのは?


「すごく前だね。2015年にロジャー(フェデラー)と初めて練習で打ち合った時かな。僕にとっては一大事だった。緊張して震えが止まらなかったよ。打ち合う前から汗びっしょり。最高の思い出だね」


Q:最後にセルフィーを一緒に撮ったのは?


「セルフィーを撮るのはあまり好きじゃないから、憧れの人とチャンスがあっても普段はお願いしないかな。でも2019年の“全米オープン”で準決勝まで進んだ後、ローマ出身でイタリアではとても有名な俳優、カルロ・ヴェルドーネが僕の練習を見に来たんだ。その時にセルフィーを頼もうと思ったら、彼の方から頼んでくれたんだよ。最高にいい気分だったね」


※為替レートは2021年5月2日時点


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ウィーン」でのベレッティーニ
(Photo by Andrea Kareth /SEPA.Media /Getty Images)

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