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オフコート

セレナがAmazonとドキュメンタリー制作へ

2019年に行われたファッションの祭典Met Galaでのセレナ・ウイリアムズ

テニス以外の場へも活躍の幅を広げる元世界女王セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が、その人生を再びスクリーン上で語ることになった。セレナは、企画を優先的に見ることができるファーストルック契約を米Amazonと結んだことをチャリティイベントで明かしている。米ニュースサイトPeopleが報じた。

Amazon Studiosのプレスリリースによると、同スタジオはグランドスラムシングルスで23度の優勝を誇るセレナと協力し、Amazonプライムで独占的に放送される様々な形式のコンテンツを制作するとのこと。最初に放送されるドキュメンタリーシリーズはセレナの仕事とプライベートの両方に密着。セレナは声明の中でAmazon Studiosと提携できることや世界中の視聴者に見てもらえることに対する喜びを表し、「伝えたいストーリーがたくさんあります」とコメントしている。


Amazon Studiosのトップを務めるジェニファー・サルケ氏は次のように述べている。


「セレナはテニスというスポーツに変革をもたらし、同世代の最も刺激的なアスリート、起業家、女性の一人です。コート上での比類なき強さだけでなく、献身的な支援活動への取り組みによって尊敬を集めています。私たちはこの新しいシリーズで彼女の人生を共有できること、そして世界中のプライムビデオのお客様のための新しいオリジナルコンテンツを彼女と一緒に作れることを非常に楽しみにしています」


セレナは2018年にも米ケーブルテレビ放送局のHBOと組んでドキュメンタリー番組に出演している。だが当時と大きく異なるのは、今は結婚して一児の母であること。今回は「自分自身を語り、これまでの浮き沈みを伝え、妊娠から出産、思い出深い結婚式や自身が手掛けるファッションブランドの裏側、“全豪オープン”の優勝まで」を幅広く紹介するという。またドキュメンタリー制作の目的として、3歳の娘オリンピアちゃんのためにも今の一瞬一瞬を残しておきたかった、と話している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年に行われたファッションの祭典Met Galaでのセレナ・ウイリアムズ
(Photo by Taylor Hill/FilmMagic)


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