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オフコート

シャラポワが一日のルーティーンを紹介

ニューヨークでのシャラポワ(2020年2月)

テニスの元世界女王で5度グランドスラムを制したマリア・シャラポワ(ロシア)は、引退してからも多忙な毎日を送っている。

米US Weekly誌の取材で、今の生活を紹介したシャラポワ。典型的な一日の過ごし方として、自社製品のブランディングから自分のための時間の確保と、その幅は広い。


20年近くにわたりプロテニス選手として活躍したシャラポワ。2020年2月に現役を引退してからは、2012年に立ち上げたお菓子ブランド「Sugarpova」が生活の中心となっている。Zoomでの会議や商品開発など起業家として多忙だが、それ以外の時間は自分のケアに余念がない。どんな形であれ、シャラポワはアクティブでいることが大好きだ。「朝一番でストレッチとコアトレーニングを少しすると、気持ち良く一日を始められるの」と話す。もちろん、その後にワークアウトのフルセットも欠かさない。


日々のルーティーンでは、身体のケアだけでなく、メンタル面のケアも大切にしている。「最近は読書が私にとって安らぐ時間になっているわ。クリエイティブな仕事をする時は特にね」


引退後の最初の1年間は新型コロナウイルスの大流行によってほとんど室内で過ごすことになったが、アートや建築など、テニス以外の興味を探求することができた。また、昨年12月にはイギリス人実業家のアレクサンダー・ギルケス氏と2年間の交際を実らせて婚約。


今年1月にあるポッドキャスト番組に出演したシャラポワは「テニス以上に深く知れるものはないと思っているわ。でもそれはそれ。テニスは私の人生にとってとても美しい時間を与えてくれたと思えるの。そしてこれからも他のことがたくさんが待っているってね」と語っている。


それではシャラポワの充実した一日を覗いてみよう。


午前8時
朝一番でストレッチをして身体の血流を良くする。両手首にウェイトを着けているところが元アスリートらしい。


午前11時
多忙なスケジュールをこなしながらも、テーブルに飾った生花の香りをかぐことも忘れない。この日の花は落ち着いたピンク色のピオニー。「美しい空間は新しいアイディアのインスピレーションになる」とシャラポワ。


午後12時
元世界女王が真剣に取り組むのは「Sugarpova」のガムボールの新しい味。


午後4時
電話会議のいいところは、「楽で気持ちのいいスリッパを履いていられること!」と冗談を言うシャラポワ。在宅勤務とはいえ、ベージュのワントーンコーディネートはさすがのセンス。


午後6時
スポーツウェアに着替え、外でコアトレーニング。「自宅以外でのトレーニングにも慣れてきたけど、プランクはどこでやってもキツイ!」


午後8時
すっかりリラックスした様子のシャラポワ。一日の終わりに、お気に入りの本を読みながらくつろぎタイム。


(テニスデイリー編集部)


※写真はニューヨークでのシャラポワ(2020年2月)
(Photo by Donell Woodson/Getty Images)

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