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オフコート

元世界女王シャラポワが初賞金で買ったものを明かす

2019年10月ニューヨークでのシャラポワ

テニスの元世界女王で2020年に引退したマリア・シャラポワ(ロシア)が、初めての賞金で購入したものをInstagramで明かした。米ウェブメディアEssentially Sportsが報じた。

シャラポワは現役時代を通しての収入が約3億2500万ドル(約353億円)と、世界で最も収入の高い女性アスリートの一人として知られているが、これまで賞金の使い道は明かしていなかった。


今回、シャラポワは「初賞金でエルサ・ペレッティがデザインしたティファニーのジュエリーを集めたわ」と明かしている。


エルサ・ペレッティはイタリア出身のモデルでありジュエリーデザイナー。世界的なジュエリーブランドであるティファニーに1974年からデザイナーとして加わり、日本でも人気のオープンハートやボーンカフを生み出した。


そのペレッティが今月18日に80歳で死去。訃報を受けて、ティファニーは「エルサ・ペレッティはティファニーに関わるすべての人に感動を与えました。彼女はジュエリーデザインの世界に革命を起こしました。その誌的なデザインとレガシーはこれからの世代にも引き継がれていくでしょう」などと声明で述べている。


シャラポワも自身が初めて手にしたお金で買ったものを公表することで、ペレッティに追悼の意を表した。シャラポワはティファニーのアンバサダーを務めていた経緯もあり、プライベートでもコート上でもいつも身に着けていたほどだ。その結びつきが強いからこそ、今回のメッセージ発表につながったのだろう。


※為替レートは2021年3月26日時点


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年10月ニューヨークでのシャラポワ
(Photo by Dominik Bindl/WireImage)

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