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オフコート

ナダルが子供たちに伝えたい大事なこと

写真は「全豪オープン」でのナダル

テニス界を代表する選手であるとともに、人格者としても知られるラファエル・ナダル(スペイン)が、自身の財団が支援する子供たちと交流した。ウェブメディアEssentially Sportsが報じている。

コート上では全身から闘志があふれ出すような熱いプレーヤーでありながら、一旦コートを離れると優しく温かい人柄のナダル。ロジャー・フェデラー(スイス)と並び史上最多タイのグランドスラム優勝20回を誇る彼は、スポーツが人生にもたらす素晴らしい面を次世代に伝えようとしており、子供たちに心温まるアドバイスを送った。


ナダルが母親とともに2008年に創設したこの財団は、「スポーツと教育」を主軸に、子供たちと10代の若者を支援している。そんな財団でサポートする子供たちとネット上で語った際、ナダルはこう発言している。「僕らがなぜこんなことをやっているかというと、スポーツを通じて友情やチームワーク、努力、成功しようという意志の力など、多くのことが学べると信じているからだ」


財団の活動に参加して4年になるという少年が「ここには4年いるから、まるでファミリーみたいだ」と言えば、まだ6週間だという少女は「スポーツがすごく楽しい。ここのスクールも気に入っている」と発言。そうしたコメントを笑顔で聞いていたナダルは、「ここでの時間を楽しんでね。友達をたくさん作って、いろんなことを学んで欲しい。そして何よりも、楽しむことを忘れないで。それが一番大事なことなんだよ。また会おう」と締めくくった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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