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オフコート

テニスの線審が賭博行為で18ヶ月の停職処分、約50万円の罰金も

写真は2019年「全豪オープン」でのもの

フランス人の線審ダビド・ロシェがテニスの賭博行為に関わり、その後の調査に協力しなかったとして停職及び罰金処分を科された。スポーツニュースサイトFirstsportzが報じている。

テニスの不正防止機関、テニス・インテグリティ・ユニット(TIU)によれば、ロシェは2019年1月から10月の間に11回テニスの試合に賭けをし、さらにその後のTIUの調査に協力しなかったとされている。ロシェは賭けに関しては認め、非協力に関しては否定したということだが、裁定は賭けに関して6ヶ月の停職、非協力に関して18ヶ月の停職となった。


だが2つの停職処分は同時に開始され、既に4ヶ月間停職となっていたロシェは、裁定が下された2020年12月6日から2022年2月6日まで、テニスのいかなる公式戦で審判を務めることも、参加することもできない。さらにロシェは5000ドル(約51万6500円)の罰金を科されている。


テニスでは11月下旬から12月初めにかけて、男子のStanislav Poplavskyy(ウクライナ)、女子のAleksandrina Naydenova(ブルガリア)という二人の選手が、八百長や賭博行為に関わったとしてTIUから生涯出場停止処分を受けている。TIUは、不正行為は許されないという強いメッセージを送ろうとしているようだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全豪オープン」でのもの
(Photo by Andy Cheung/Getty Images)

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