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クリスティアーノ・ロナウドがフェデラーを賞賛「彼は今もトップレベル」

写真は2019年「ATP500ドバイ」でのフェデラー

2004年に初めて世界ランキング1位になって以来、15年以上にわたってトップレベルを維持しているロジャー・フェデラー(スイス)。数えきれないほど多くのタイトルを獲得すると共にいくつもの記録を樹立してきた彼には、テニス界以外のスポーツ界からも賞賛の声が絶えない。サッカー界のスーパースターであるクリスティアーノ・ロナウドもその一人だ。スペインのニュースサイトMarcaが報じている。


ポルトガル出身のロナウドは、2003年に18歳でイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれ、その後もスペインのレアル・マドリード、イタリアのユベントスと、それぞれの国を代表する強豪クラブでプレーしてきた。世界最優秀選手に贈られるバロンドールを5度受賞したほか、各クラブで数多くの栄冠を勝ち取り、代表では2016年の欧州選手権で母国を初優勝に導いている。


そんなロナウドも現在35歳。本来であれば引退をささやかれる年齢だが、今でもキレのあるプレーを披露している。彼がプロボクサーのゲンナジー・ゴロフキンと対談し、長くプレーし続けることについて、フェデラーを引き合いに出しながら語った。


「33歳になると、足が衰えてきたと感じるようになる。だけど僕はまだサッカーを続けたい。人から、クリスティアーノはすごい選手だったけど、もうかつてのスピードはないな、なんて言われたくないんだ。もちろん身体を鍛えることはできる。でも大事なのはそこじゃない。どういう考え方をして、モチベーションを保ち、経験を生かすかなんだ。それが最もややこしいところだね。スポーツでは成熟することができる。フェデラーを見てくれ。彼は30代後半なのにまだピークを保っている」


テニスを本格的に始めるまではサッカーもプレーしており、「スイスサッカー代表チームに入れるくらいのレベルだった」と語ったこともあるフェデラー。地元のサッカークラブ、バーゼルのファンとして育った彼は、サッカー界のスターのコメントをどう受け止めるのだろうか。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP500ドバイ」でのフェデラー
(Photo by Amin Mohammad Jamali/Getty Images)

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