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マレー、エキシビ大会で世界32位エバンズに勝利。英テニス協会「強さを再認識させてくれた」

第3回「バトル・オブ・ブリッツ」でのマレー

イギリスで開催されているエキシビション大会、第3回「バトル・オブ・ブリッツ」。現地20日の大会初日、男子テニス元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が世界32位のダニエル・エバンズ(イギリス)に7-6(5)、6-4のストレートで勝利した。

第3回「バトル・オブ・ブリッツ」は、マレーの兄でダブルス選手であるジェイミー・マレー(イギリス)とLTA(ローンテニス協会)が主催。Eurosportによると「全豪オープン」と同じサーフェスとボールで行われ、室内の試合ではあるが可能な限り「全豪オープン」を再現しているという。


マレーは昨年11月の「デビスカップ」決勝ラウンドで骨盤を負傷し、年始の「全豪オープン」には復帰が間に合わなかった。また新型コロナウイルスの影響によるツアー中断もあったため、今シーズンは3勝4敗で終えている。


その一方で、8月の「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」では世界7位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)から約3年ぶりの対トップ10勝利。直後の「全米オープン」1回戦では、西岡良仁(日本/ミキハウス)を相手に4時間39分の死闘を戦い切って勝利した。


今回エバンズから勝利を挙げたマレーについて、LTAの公式サイトでは「初日のハイライトは、現在イギリスNo.1のエバンスとマレーの一戦だった」と紹介。


そして「最初から、3度のグランドスラムチャンピオン(マレー)がサーブを磨いていることは明らかだった」「元世界1位のマレーが、みんなにその強さを再認識させてくれた」と称賛している。


同大会公式サイトによると、マレーは現地22日の大会3日目に世界71位キャメロン・ノリー(イギリス)と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は第3回「バトル・オブ・ブリッツ」でのマレー
(Photo by Tom Dulat/Getty Images for LTA)

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