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オフコート

ビーナス、「父のため」東京オリンピック出場に意欲

写真は2018年「全仏オープン」でのビーナス(左)とセレナ(右)

テニスの元世界女王ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)は、十代の頃からずっと子供たちや若いテニス選手たちのあこがれの選手の一人だった。現在は妹であるセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)の陰に隠れてしまうこともあるが、ビーナス自身も偉大なキャリアを築いてきた。そしてそのキャリアはまだ終わってはいない。ウェブメディアEssentially Sportsが報じている。

ウイリアムズ姉妹は、父リチャード・ウイリアムズ氏の指導の下で偉大な選手に育った。リチャード氏は二人もの偉大な選手を育て上げたのだ。しかし、人々は大きな成功という成果にばかり目を向けがちで、そこへ至るまでの努力はしばしば忘れられている。


現在40歳のビーナスは、先日YouTubeでファンからの質問に答えた。2021年の「東京オリンピック」に出場するのか聞かれたビーナスは、「そのためには出場権を得なければならないわ。でも出場できるなら、多分するでしょう。オリンピックが大好きだから」と答えた。


ビーナスはオリンピックの重要性、そして父のオリンピックへの愛を語った。「オリンピックは父のためにプレーするのよ。父はオリンピックが大好きだから。そして初めて出場した時は“オーマイゴッド”って感じだった。オリンピックは最高よ」


ビーナスはオリンピックで4つの金メダルという素晴らしい成績を残している。1つはシングルスで、あとの3つはセレナと組んだ女子ダブルスのものだ。そしてミックスダブルスでも、銀メダルを1つ獲得している。


2016年「リオデジャネイロ・オリンピック」のミックスダブルスで銀メダルを獲得したビーナスは、オリンピック4大会でメダルを獲得した初のテニス選手となっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年「全仏オープン」でのビーナス(左)とセレナ(右)
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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