マイページ

オフコート

メラニア夫人発案のテニスパビリオン完成!でも非難轟々...

写真は2015年「全米オープン」を観戦するトランプ夫妻

ドナルド・トランプ米大統領の妻であるメラニア夫人が、ホワイトハウス敷地内にテニスパビリオンを作ることを発表したというニュースは、当サイトでも以前お伝えした通り。それがこの度完成したのだが、世間からの反響は思わしくないようだ。米CNNが報じている。


この建設計画は2019年10月に明らかになったもので、1968年にレディ バード・ジョンソン元大統領夫人の発案で建設された子供向け庭園と、2009年にミシェル・オバマ元大統領夫人によって誕生したキッチン付きの庭園を、パビリオンと一体化させるというもの。パビリオンの内装は、夫人のインテリアデザイナーが手掛けたと言われている。


12月7日に夫人は自身のTwitterでパビリオンが完成したことを報告。「歴史的なランドマークを大切に保存していくことは重要であり、このプロジェクトのために力を貸してくれた人たち全員に感謝します」とコメント。ホワイトハウスから発表された声明では、「未来の大統領ファミリーが集まり、家族の時間を過ごす場所としてここが使われるようになることが、私の願いです」という彼女の発言も紹介されている。


しかし、トランプ大統領からの政権移行業務は進んでおらず、新型コロナウイルスの感染拡大も止まらないアメリカでは、多くの人がこの知らせに反発。「その建設費を使えば、どれだけ多くの医療用ベッドなどが買えるだろうね?」「改装費用を出したのは誰なのかを教えてほしい」といった声が寄せられる事態となった。


今年3月に夫人がこの工事の進捗を報告した時にも同様の非難を受けており、当時メラニア夫人は「私がホワイトハウスで成し遂げたことに対して批判的なことを言ったり疑いの目を向けている人は、地元コミュニティのために何か生産的なことをやる方に時間と労力を使うべきね」と言い返している。


なお、建設費用は個人献金にて賄われるとホワイトハウスが以前発表しているが、寄付した人たちの名前は明かされていない。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2015年「全米オープン」を観戦するトランプ夫妻
(Photo by Jean Catuffe/GC Image)

オフコートの関連記事

PAGE TOP
menu