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オフコート

マレー クリスマス前に全豪OPを再現したエキシビションマッチで調整へ

「全米オープン」でのマレー

男子テニス元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が、クリスマス前にエキシビションマッチで実戦調整を行うとEurosportが伝えている。

マレーが出場するのは、兄でダブルス選手であるジェイミー・マレー(イギリス)とLTA(ローンテニス協会)が主催する第3回「バトル・オブ・ブリッツ」。12月20日~12月23日の日程で行われ、マレー兄弟の他にもダニエル・エバンズ(イギリス)、キャメロン・ノリー(イギリス)らが参加予定だ。


このエキシビションマッチは、「全豪オープン」と同じサーフェスとボールで行われ、室内の試合ではあるが可能な限り「全豪オープン」を再現するという。


マレーは昨年11月の「デビスカップ」決勝ラウンドで骨盤を負傷し年始の「全豪オープン」には復帰が間に合わなかった。また新型コロナウイルスの影響によるツアー中断もあったため、今シーズンは3勝4敗で終えている。


ただ「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」では、世界7位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)から約3年ぶりの対トップ10勝利。直後の「全米オープン」1回戦では、西岡良仁(日本/ミキハウス)を相手に4時間39分の死闘を戦い切って勝利するなど、更なる復活を印象付けていた。


直近のインタビューでは「世界1位に戻ることはないかもしれないが、自分が何を達成できるか見るチャンスを得るために、1位だった時に行ったことをすべてやっていきたい」と語っており、2021年には彼の素晴らしいプレーが多く見られることが期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのマレー
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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