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オフコート

フェデラーの「RF」キャップ、世界各地であっという間に売り切れ

写真は「全豪オープン」でのフェデラー

テニス界の世界的大スターであるロジャー・フェデラー(スイス)は、先日2年ぶりに「RF」ロゴのついたキャップが発売になると笑顔で報告していたが、あっという間に売り切れてしまったようだ。ウェブメディアEssentially Sportsが報じた。

グランドスラム20回優勝のフェデラーは、「RF」ロゴを以前契約していたナイキ社から取り戻し、そのロゴをつけたキャップがユニクロから発売されることとなった。


フェデラーは2018年にユニクロと巨額の契約を結び、そのグローバルブランドアンバサダーとなったため、試合で着用するウェアにはユニクロのロゴがついている。だが「RF」ロゴを使う権利は、ナイキ社に残されてしまっていた。


ようやくその権利の問題が解決し、フェデラーはまた「RF」ロゴを着用できることに。そのロゴをつけた8色のキャップが、晴れて12月8日にユニクロから発売された。


それに先駆けてフェデラーはSNSで発売を報告した際、「この帽子はずっと僕とファンにとって重要な意味を持ってきた。僕たちが視覚的につながりを持てるものであり、みんなからの応援を感じられる機会が得られて嬉しいよ」との声明を発表。さらに動画も投稿し、「みんなにエキサイティングなニュースをお伝えするよ」と言った後で、自分が座るソファに置かれた8つのキャップを映し、「そう、RFキャップが戻ってきたんだ!」と笑顔でコメント。最後は自らがそのキャップをかぶる姿も披露していた。


この日を待ちわびていた世界中のファンたちは多く、あちこちであっという間に売り切れた。一部の報道では、わずか10分ほどで売り切れたところもあったという。多くのファンにとっては、好きな色を選ぶ時間さえなかったかもしれない。


2020年は怪我のためほとんど試合に出場しなかったフェデラー。「RF」キャップの人気は、ファンがどれほど彼の復帰を待ち望んでいるかの証だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのフェデラー
(Photo by Hannah Peters/Getty Images)







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