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オフコート

元世界9位のテニス選手、電子レンジの容器が爆発して手を手術することに

写真は2020年「全豪オープン」でのバンダウェイ

この夏、手術が必要なほどの怪我を左手に負ったことをSNSで明かしていたココ・バンダウェイ(アメリカ)。怪我の理由はこれまで語っていなかったが、ポッドキャスト番組「FANtastic Tennis」で初めて明らかにした。Tennis World USAが報じている。

怪我の原因は、電子レンジで食べ物を温めていたところ、その容器が爆発してしまったからだった。「理由を言わなかったのはその事故が突拍子もないものだったからなの。容器が私の手の中で爆発して、左手の小指の靭帯2本と神経1本が切れてしまった」とバンダウェイは語った。


8月中旬にその怪我を負い、手術を受けたバンダウェイは、現在もまだリハビリを行っているという。「リハビリをかれこれ10週間やっているの。小指を曲げようとしているんだけど、靭帯を2本切ると、うまくできないのよね」。バンダウェイが右利きであったことは、せめてもの不幸中の幸いだろうか。


バンダウェイの自己最高ランキングは、シングルスでは2018年1月15日に記録した世界9位、ダブルスでは2018年10月29日の14位。シングルスでは2017年の「全豪オープン」と「全米オープン」でベスト4に進出、ミックスダブルスでは2016年「全豪オープン」と「全米オープン」で準優勝。女子ダブルスでは2018年「全米オープン」でアシュリー・バーティ(オーストラリア)と組んで初優勝を飾っている。


新型コロナウイルスの大流行によるツアーの中断に加えて怪我にも見舞われてしまい、3月を最後に早々と2020年シーズンを終えることになったバンダウェイ。手術を発表した時のSNSで綴っていた「コートに戻れる日を楽しみにしているわ!」というメッセージが早く実現するよう祈りたい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」でのバンダウェイ
(Photo by Morgan Hancock/Getty Images)

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