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オフコート

2040年のフェデラー?リアルなフェイク動画が話題に。「一瞬本物かと」「モーゼにそっくり」

南アフリカで行われたエキシビションマッチでのフェデラー

39歳となった今も世界のトップレベルで活躍し続ける、「生きる伝説」ロジャー・フェデラー(スイス)。その彼がもしも、2040年になっても「ウィンブルドン」で活躍していたら?そんなフェイク動画が話題となっている。

「a letter from the lens」というYouTubeチャンネルにアップロードされたそのフェイク動画は、「来年もここでプレーする?ロジャー・フェデラー - 2040年ウィンブルドン決勝後のインタビュー」というタイトル。加工によって白髪・白ひげ姿、さらに顔にシワまで足されたフェデラーの記者会見動画となっている。


この動画、2017年「ウィンブルドン」優勝後の実際の記者会見映像をもとに加工していると見られるが、あまりのリアルさに驚かされるのではないだろうか。


フェイク動画では異なる2つの質問への答えが部分的に切り取られて編集されているものの、基本的な発言内容や声は2017年の記者会見そのままのようだ。前半部分は、実際は当時記者から「健康の観点から、40歳になってもここでプレーできる可能性はあるか?」と聞かれたフェデラーが次のように答えた場面。


「あなたの言うように健康上の問題が何もなければ、そう思うんじゃないかな。事前に300日休んで、ウィンブルドンのためだけに準備をし、冷凍ボックスに入って、それから少しトレーニングをしておけば怪我はしないと思うよ。まぁ、ウィンブルドンでプレーすることと、ウィンブルドンで勝つことは別物なんだ。それを忘れないで」


後半は、当時怪我からの復帰後半年ほど経ったフェデラーが、翌年の予定を聞かれ「来年の今頃はここでプレーするつもりだよ。でもまだ先だし、(怪我でツアー離脱した)去年のことがあったからこそ、今まさにみんなに感謝するこの機会を活かしたい。そして戻ってきたいと思っているよ」と答えた部分が使われている。


この動画に対し、YouTubeのコメント欄では「一瞬本物かと思った」「本当によくできてる」「モーゼにそっくりじゃない?すごい!」「たぶん(この頃には)彼の息子と対戦するんだろうね」「この動画を見たフェデラーの反応が見たい」といったコメントが寄せられている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は南アフリカで行われたエキシビションマッチでのフェデラー
(Photo by Ashley Vlotman/Gallo Images/Getty Images)

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