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オフコート

杉田祐一が新たな決意。「自分を認めてあげることを最大の目的」にセルビアへ

「全豪オープン」での杉田祐一

6日、男子テニス世界102位の杉田祐一(日本/三菱電機)が自身の公式サイトを更新し、拠点をセルビアに移すことを発表した。

「すばり目標はただ一つ。今までの自分、そしてこれからの自分を認めてあげることを最大の目的としています」(原文ママ)と思いを綴っている。


拠点を移すことを考え始めたのは、コロナ禍でも日本でしっかりと準備をしていたにもかかわらず、納得のいくプレーができなかった「全米オープン」の頃だという。


そこで「元トップ選手と一緒に練習指導が受けれるところ」と「拠点での刺激」を求め、昨シーズン限りで引退した元世界8位のヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア)のアカデミーで「全仏オープン」の後練習に参加。


選手の数、コーチ陣、環境、全てにおいて申し分ない条件」として「年齢的に色々と考えてしまう今、もう一度後先考えず、テニスに全てをかけてみたい」と拠点を移すことを決めたという。


杉田は現在32歳。2017年の「ATP250 アンタルヤ」では、当時日本人男子3人目となるツアー初優勝を達成。同年10月には、キャリアハイとなる世界36位まで到達したものの、その後は安定した成績を残すことができず、2019年には一時世界274位まで落ちた。それでも今年1月にはトップ100に戻し、現在は世界102位となっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での杉田祐一
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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