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錦織が2021年に改善したい点。進化したい想いは「むしろ増えているくらい」

記者会見での錦織圭

4日、12月5日に開催される「WOWOWテニスフェスティバル2020」の前日記者会見に応じた錦織圭(日本/日清食品)が、今後のプレーの改善点について語った。

錦織は昨年右肘の手術を行い、今シーズンは試合数をこなして感覚を掴んでからの復活を目指していた。しかし新型コロナウイルスの影響によるツアー中断、自身の感染、そして「全仏オープン」での肩の故障もあり、2勝4敗で終えた。


肩の状態については、「まだ完全ではないですね。リハビリを重点的にやっているので大分良くはなってきています。来年には確実に大丈夫だと思います」と語っている。


その一方、今後改善していきたい点としてやはりサーブを挙げた。


「サーブは見直したいですね。まだまだ改善点はあるので、肩を痛めた原因が身体にはあったんですけど、サーブのフォームにもまだまだ関係してくると思うのでそこの見直しと。あとは技術がどうっていうよりは、今年は感覚を失ったのと、自信がなかったのと、やっぱり試合数をこなせなかったというところが調子を戻せなかった一つなので。なるべく来年は一つでも多く試合を一年のはじめにこなせるように頑張って、細かい部分もしっかり直せていけたらなと思います」


「自分の中でも直すところは多いですし、そういう面ではまだまだ楽しみな部分はあります。自分が改善していかないといけなかったり、そういうのも自分の中では楽しかったりするので、新たな目標としてたくさん掲げて達成していきたいと思います」


そして12月29日には31歳の誕生日を迎えるが、進化していきたい想いは「むしろ増えているくらい」だと前を向いた。


また5日に行われるイベントについては「とても久しぶりの日本でのテニスの試合・イベントになるので、とても楽しみにしています。残念ながら生で見れるお客さんはいないんですが、今回こういった形でテレビで見てもらえたら嬉しいなと思います。なるべく良いテニスを、良い試合を届けられるように頑張ります」と語った。


同イベントには、日本のトッププレーヤーたちが集結。錦織は国枝慎吾(日本/ユニクロ)とペアを組んで、西岡良仁(日本/ミキハウス)/三木拓也(日本/トヨタ自動車)ペアとのニューミックスダブルスや、トークセッションに登場する予定。


(テニスデイリー編集部)


※写真は記者会見での錦織圭
画像協力:WOWOW/WOWOW テニスフェスティバル 2020

■■■WOWOW番組情報■■■
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錦織圭ら日本のトッププレーヤーが集結するWOWOWならではの30周年記念特番

【放送&配信日時】12月5日(土)午後1:00
[WOWOWプライム] ※無料放送
[WOWOWメンバーズオンデマンド] ※無料ライブ配信

オフィシャルサイト:wowow.co.jp/sports/tennis/
オフィシャルツイッター:@wowowtennis
オフィシャルインスタグラム:@wowowtennis

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