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オフコート

マラドーナ氏からの「史上最高」の賛辞に涙したフェデラー

2018年「全豪オープン」でのフェデラー

現地25日に亡くなったアルゼンチンの伝説的なサッカー選手、ディエゴ・マラドーナ氏。彼はテニス選手とも親交があり、ロジャー・フェデラー(スイス)とのエピソードをテニス関連ニュースサイトTENNIS TONICが紹介している。

2019年シーズンの後、フェデラーとアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は中南米でエキシビションマッチツアーを開催。アルゼンチンでも行われ、多くのファンが足を運んだ。


その終盤に、マラドーナ氏からフェデラーへのビデオメッセージがスクリーンに放送。マラドーナ氏はフェデラーにこう語りかけた。


「こんにちは、マスター、マシーン。私はあなたをこう呼んでいます。あなたは昔も今もそしてこれからも最高の存在です。あなたのような人は他にはいない。私の国で何か困ったことがあったら電話して、必要なことを言ってください」


このビデオメッセージに対しフェデラーは笑顔を見せながら涙を流していた。


マラドーナ氏の訃報はテニス界にも衝撃を与え、ラファエル・ナダル(スペイン)は「今日はスポーツ界、特にサッカー界にとって心にぽっかり穴が空いてしまう日となった。マラドーナは歴史上最も偉大なスポーツマンの1人だった」「彼の家族、サッカー界、そしてアルゼンチンの全ての人に、心よりお悔やみを申し上げたい」とコメント。


フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)はTwitterで「どうか安らかにお眠りください。ありがとうディエゴ」と追悼し、自身の名をマラドーナ氏にちなんで名付けられたディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)も「いつまでも愛している」とメッセージを送っている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年「全豪オープン」でのフェデラー
(Photo by Michael Dodge/Getty Images)

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