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オフコート

元・女子テニス最速サーブ記録保持者が、膝前十字靱帯を損傷

リシツキ(2020年9月撮影)

女子テニス元世界12位のサビーネ・リシツキ(ドイツ)が、膝前十字靱帯を損傷し、手術を受けたことを自身のTwitterで報告した。

リシツキは、2013年の「ウィンブルドン」準優勝者で強力なサーブとフォアハンドを武器とし、早い展開でポイントを取りにいく超攻撃型プレーヤー。2014年には当時の女子テニス史上最速記録となる時速210.8kmのサーブを打ったことでも話題となった。また男子の最速サーブは、サム・グロス(オーストラリア)が記録した時速263kmとなっている。


彼女は2013年の準優勝以外にも、ベスト8を3回、ベスト4を1回「ウィンブルドン」で記録しているが、怪我が多かったため、31歳の現在は世界690位となっている。


その彼女は先日「リンツ・オープン」のダブルスで膝を故障し途中棄権を余儀なくされた。その日の夜に検査をして膝前十字靱帯の損傷が発覚したという。だが彼女は「この瞬間から前進するしかない!」と前向きだ。


「復帰までの道のりはとても険しく、長いものになりそうだけど、私は幸運なことに最高の医療チームに囲まれているわ」と綴っている。


(テニスデイリー編集部)


※写真はリシツキ(2020年9月撮影)
(Photo by Matthias Hangst/Getty Images)

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