マイページ

オフコート

ナダル「引退後に子供を持つつもりだったんだけど、問題が...」

写真は「全仏オープン」での優勝を喜ぶナダルと妻のマリアさん

パンデミックにより中断された困難なシーズンに、テニスの元世界王者ラファエル・ナダル(スペイン)は、通算1000勝という偉業を達成し、グランドスラム優勝20回となって、男子シングルスでの最多記録でロジャー・フェデラー(スイス)と並んだ。そんなナダルが、最近のインタビューで私生活について少し明かした。Tennis World USAが報じている。

ナダルは2019年10月に、15年間交際していたマリア・フランシスカ・ペレロさんと結婚。マリアさんはナダルの慈善財団、ラファナダル財団のディレクターを務めている。マリアさんはナダルの出場するすべての大会について行っているわけではないが、重要な大会ではいつも一緒だ。


「ずっと若い頃から彼女を知ってる。普段はメリと呼んでるけど、言い争う時だけはマリア・フランシスカって呼ぶ。でも全然言い争ったりしないよ。彼女はとても穏やかだからね」


ロックダウン中は、オフィスワークをしているマリアさんの方が、ナダルよりもうまく時を過ごせたようだ。


「ロックダウンは妻の方がうまく乗り切ったよ。妻は財団でディレクターを務めているから、昼間はオフィスで仕事がある。それにロックダウン中は余計に、あちこちに寄付したり、財団の仕事は忙しかった。でも僕は、家でできるエクササイズには限りがあった」


またナダルは、いつかは子供を持ちたいと考えている。「子供が大好きだから、いつかは持ちたいよ。引退後に子供を持とうと思っていた。でも問題が…。だって30歳にはもうテニスは無理だろうと思っていたんだ。だけどキャリアは続いている」


さらにナダルは、自分は私生活ではいくらか時間にルーズなこと、そして結婚式の日にそのお返しをされたと明かした。「結婚式の時、20人ぐらいに仕返し(に遅刻)されたよ。いつも待たせてたから、“今度はお前が待つ番だ”って思われたんだろうね」とナダルは冗談を言った。


ナダルの次戦は「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~22日/室内ハードコート)。ナダルの持つ「ビッグタイトル」からたった一つ欠けている、最終戦のタイトルに挑む。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」での優勝を喜ぶナダルと妻のマリアさん
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

オフコートの関連記事

PAGE TOP
menu