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セレナ、シャラポワが「アメリカの自ら財を成した最も裕福な女性」リストにランクイン

写真は2019年「全米オープン」での(左)セレナと(右)シャラポワ

先頃、米経済誌Forbesで「アメリカの自ら財を成した最も裕福な女性」トップ100が発表された。同誌は対象となった女性たちの起業家としての成功を様々な要素から査定。テニス選手からこのリストに入ったのは、共にテニスにおいても輝かしい経歴を持っている二人だ。ウェブメディアEssentially Sportsが報じた。

一人目は、グランドスラムで23回の優勝を遂げている、39歳のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)だ。セレナの純資産は2億2,500万ドル(約235億円)、Forbes誌による「財を成した(self-made)」スコアは9で、83位に入った。


もう一人は今年引退した元世界女王マリア・シャラポワ(ロシア)。シャラポワの純資産は2億ドル(約209億円)で、「財を成した」スコアは9、87位となっている。シャラポワはロシア生まれだがアメリカの永住権を持っているため、このリストに入った。今年このリストに新たに加わったのは、シャラポワの他にアーティストのレディー・ガガらがいる。


もちろんセレナとシャラポワが戦ったのはForbesのリスト上だけではない。テニスでのセレナとシャラポワの対戦成績はセレナの20勝3敗で、一方的な結果に見えるが、内容的には必ずしもそうではなかった。


シャラポワが初めてグランドスラムで優勝したのは2004年の「ウィンブルドン」だが、当時17歳だったシャラポワは決勝で、2連覇していたセレナをストレートで下したのだ。それはシャラポワにとって特別な瞬間で、彼女は勝利の後に涙を流した。


今年の2月にシャラポワは32歳で引退を発表。グランドスラムでは5回の優勝を遂げた。だがセレナは今も現役を続けている。セレナは「全仏オープン」途中でアキレス腱の怪我のため棄権したが、2021年の「全豪オープン」では元気な姿を見せてくれることだろう。


※為替レートは2020年10月22日時点


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全米オープン」での(左)セレナと(右)シャラポワ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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