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オフコート

すべての記録を破るまで彼のコーチを続けたい」ジョコビッチのコーチの想い

写真は2019年「全仏オープン」でのジョコビッチ(手前)とバイダ氏(奥)

テニスの元世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のコーチを務めるマリアン・バイダ氏は、ジョコビッチがすべての記録を破るまでコーチを続けることを望んでいる。グランドスラム17回の優勝を誇るジョコビッチが、最多優勝記録を塗り替え、世界ランキング1位在位週最長となることを願っている。Tennis World USAが報じた。

「彼がすべての記録を破るまで続けられるといいね」とバイダ氏は語った。「まずは一緒にグランドスラム20勝以上を達成しよう!」バイダ氏は、ジョコビッチのキャリア初期からコーチを務めており、二人の協力関係は大成功を収めている。


この素晴らしい師弟関係を築くことができた秘訣を聞かれたバイダ氏は、「長い付き合いだね。僕のように何年も、彼と長い友人関係を築くことができれば成功できるよ。僕たちはまるで家族のようなんだ。そして魔法の言葉は、歩み寄りだ。(歩み寄りが)常になくてはならない」と答えた。


「その他に秘訣はないよ。僕がまだ若いコーチだった始めの頃は、うまくいかないこともあった。彼も彼の家族も、世界一になりたがっていた。だからその夢を叶えるために、僕は最高のコーチである必要があった。初日から全力を注ぎ込んだし、ミスは許されなかった。どうやらミスはあまりしなかったようだね。そのうちコーチであるだけではなく、いい友達になれたんだ」


ジョコビッチは「全仏オープン」決勝で世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)に敗れた。ナダルは13度目の「全仏オープン」優勝を成し遂げ、グランドスラム優勝回数も20回に伸ばして、ロジャー・フェデラー(スイス)の持つ男子シングルス歴代1位の記録に並んだ。


ジョコビッチはグランドスラムで17回優勝、フェデラーとナダルに次ぐ歴代3位だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全仏オープン」でのジョコビッチ(手前)とバイダ氏(奥)
(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)

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