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オフコート

マレーの心を傷つけた想い出

写真は「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」でのマレー

テニスの元世界王者アンディ・マレー(イギリス)は、プロテニス選手の中でも最も闘志あふれる選手の一人として知られてきた。怪我に苦しみ、2019年1月に人工股関節の手術を受け、今ではランキングもだいぶ下がってしまったマレーが、キャリアを通じて脅威を感じたたった一人の相手や、心を傷つけられた想い出について語った。テニス専門サイトTennis Headが報じている。

マレーがたった一人、脅威を感じた相手とは、“ビッグ3”の一人ではなかった。


「僕が脅威を感じた相手は、感じた理由もはっきりしないけど、マラト・サフィン(ロシア)だけだ。僕がまだ若かった頃、2005年に“ATP1000 シンシナティ”で試合をした。何度か話したこともある。彼は優しい時もあれば、時には…彼は僕が嫌いだったのかな?よくわからない」


他の選手たち以外にも、彼の頭を悩ませたものがあったことをマレーは明かした。「他人にひどいことを言われることもあるけど、気にはしない。だけど一回だけ、“ウィンブルドン”の準決勝で負けた後で、妻と街を歩いていた時だった。車に乗ってたやつらが僕に向かって“負け犬め”って怒鳴った」


「それはちょうど僕がテニスでちょっと自信を失いかけていた時だったんだ。あれは傷ついたな」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」でのマレー
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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