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オフコート

フェデラー「歯車が噛み合わなくなればやめる」

写真は2020年「全豪オープン」でのフェデラー

2度の右膝の手術から回復中のテニスの元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)は、2021年に復帰することを明言している。彼がやはり怪我から復帰した2017年には、「全豪オープン」と「ウィンブルドン」制覇という素晴らしい成績を残しており、2021年も同様の結果を残せることを期待しているだろう。そんなフェデラーはキャリアの今後についてどう考えているのか。Essentially Sportsが報じた。

グランドスラム男子シングルスで20回優勝という記録を持つフェデラーも、来年8月には40歳になる。俊敏な動きが非常に重要なテニスというスポーツで、フェデラーはいつまで今のような強さを保てるだろうか。


最近のインタビューで、フェデラーは2021年のオリンピックについて、「オリンピックはいつも特別だよ。2021年の東京オリンピックを楽しみにしている。もちろん、メダルを獲りたい。シングルスでもダブルスでも、ミックスダブルスでも構わない」と語った。


また復帰の準備をしている現在の状況については「まだテニスをするところまではいっていない。20年もツアーで戦ってきているから、たまには静かな年もいいよ。本格的に準備するのは3ヶ月前ぐらいからだ。それまでは何も考えない」とコメント。


そして、今では長い計画を立てるよりも短期間の計画の方がいいことを説明した。


「もちろん僕はもうキャリアの終盤にさしかかっている。2年後にどうなっているかはわからない。だから1年ごとに計画を立てている」


「今はまだこうしていることが幸せだ。でもいつか、歯車が噛み合わなくなれば、やめる。年をとってもテニスをするだろうけど、トレーニングはなしで、ただ楽しむためにね。何かを改善したり、もっとうまくなるために努力するのではなく、ただ仲間とテニスをするのはどんなものか興味深いよ」


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」でのフェデラー
(Photo by Chaz Niell/Getty Images)

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