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復帰のクライシュテルス「ワールド・チーム・テニス」で5連勝

写真は2020年イベントでのクライシュテルス

今年の初めに二度目の現役復帰を果たしたテニスの元世界女王、37歳のキム・クライシュテルスは、米バージニア州で行われているエキシビション大会「ワールド・チーム・テニス」に出場しており、シングルスで5連勝中だ。ベルギーのBrussels Times紙が伝えた。

クライシュテルスはニューヨーク・エンパイアチームでプレーしており、新型コロナウイルスのパンデミックのためテニスが中断されてからの復帰戦で世界ランキング4位のソフィア・ケニン(アメリカ)を撃破。その後、世界60位のベルナルダ・ペラ(アメリカ)、51位のダニエル・コリンズ(アメリカ)、37位のスローン・スティーブンス(アメリカ)、135位のオルガ・ゴボルツォバ(ベラルーシ)を次々と倒し5連勝をあげた。


またクライシュテルスはニール・スクプスキー(イギリス)と組んで混合ダブルスにも出場したが、こちらはロベルト・リンドステット(スウェーデン)とケイティ・マクナリー(アメリカ)のペアに敗れた。


チームとしてはニューヨーク・エンパイアはスプリングフィールド・レーサーズ、フィラデルフィア・フリーダムズ、オーランド・ストームに勝利したが、ワシントン・キャッスルズ、シカゴ・スマッシュに敗れた。


ワールド・チーム・テニスでは全部で8チームが戦い、8月2日に決勝が行われる。


クライシュテルスは2007年に現役引退。第一子出産後の2009年に現役復帰した。その後2012年に再び引退し、今回が3度目の現役生活となる。キャリア通算タイトルは41個、そのうち4つがグランドスラムのタイトルだ。また4度にわたり、通算20週世界ランキング1位の座についている。


今年初めの現役復帰後、クライシュテルスは公式戦ではまだ0勝2敗だ。2月17日に「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」1回戦でガルビネ・ムグルッサ(スペイン)に敗退。3月4日の「アビエルト GNP保険」ではジョハナ・コンタ(イギリス)に敗れた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年イベントでのクライシュテルス
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

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(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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