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オフコート

プロテニスの不正で、新たに2件の処分が下る

2019年「全豪オープン」でのもの

テニス不正監視団体であるTIU(テニス・インテグリティ・ユニット)は16日、2件の不正について処分を下したと発表した。

1件目は、ベラルーシの審判であるAlexey Izotovに対して。彼は2019年11月に行われたITF女子の試合で、ポイントの結果を見てから関係者が試合に賭けることができるように、スコアの入力を遅らせるよう依頼されたがそれを報告せず、また他の審判を勧誘した。


これによりIzotovは、1万ドル(約107万円)の罰金と、3年間の資格停止処分が科された。


2件目は、ギリシャのトーナメントディレクターであるAntonis Kalaitzakisに対して。彼は2013年から2016年の間に、127もの不正な賭博を行った。また他の関係者の不正な賭博の疑いについても報告義務を怠ったことが確認され、20ヶ月の停職と6,000ドル(約64万円)が科されている。


またTIUは、新型コロナウイルスのパンデミックによる経済的不安から、不正の増加を危惧。2020年4月から6月の3ヶ月間で、24件もの不審な試合についての報告があったことを発表している。


この動きに対し、TIU教育部門はツアー再開に向けての選手教育ウェビナー(オンラインセミナー)を全選手に向けて提供しており、7月中には審判員や大会スタッフたちを対象とした同様の教育セッションを行うとしている。


(テニスデイリー編集部)


※為替レートは2020年7月17日時点
※写真は2019年「全豪オープン」でのもの
(Photo by Andy Cheung/Getty Images)

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