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オフコート

半身「黒塗りメイク」で平等を訴えた美女テニス選手に批判

2019年「武漢オープン」でのイエストレムスカ

女子テニス世界25位のデヤナ・イエストレムスカ(ウクライナ)が、InstagramやTwitterにアップした写真について批判を浴びている。

彼女がアップしたのは、上半身裸で右半身を黒くメイクし、美しく撮影された写真。ウクライナ国籍の彼女は、右半身で黒人、左半身で白人を表現し、「Equality(平等)」と、人種主義がなくなるよう祈りを綴った。


しかしそんな彼女のメッセージが裏目に出てしまう。このように白人が黒人を真似るようにメイクをすることは「ブラックフェイス」と呼ばれ、歴史的に黒人差別に使われてきたためだ。彼女はすぐに批判を浴び、写真を削除した。


その後彼女は、Instagramストーリーズで以下のように謝罪している。


「私は平等へのメッセージを広めるつもりで写真を投稿しました。明らかに差別ではなく、誤解されています。ネガティブな影響を与えると注意されましたが、これを"ブラックフェイス"だとは今でも思っていません。差別するつもりはなく、今の状況についての私の気持ちを共有したかったのです。私たちはみな平等に扱われるべきだと」


「私のメッセージが邪悪なものだとされ、とても残念です。写真は人々を団結させるためのものでしたが、分断させてしまいました。だから写真を削除しました。不快にさせたすべての人々に心から謝罪します。本当に善意で行ったことでした」


イエストレムスカは既に3個のシングルスタイトルを持ち、大坂なおみ(日本/日清食品)をグランドスラム2大会連続優勝に導いたサーシャ・バジンが現在コーチを務めている、将来の世界1位候補。透き通るような肌と、キリッとした眼が特長の美女で、今年の5月には歌手デビューも果たしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「武漢オープン」でのイエストレムスカ
(Photo by Tao Zhang/Getty Images)

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