マイページ

オフコート

「僕にとって特別」フェデラー、延期となった東京オリンピックへの出場意欲を明言

写真は2012年「ロンドンオリンピック」でのフェデラー

ロジャー・フェデラー(スイス)は、今年2度の膝の手術を受け、年内はコートに戻って来ない。8月には39歳になるフェデラーの今後を心配する声も多かったが、フェデラーは「2021年の東京オリンピックに出たい」と明言。英Express紙が報じた。

フェデラーは2月に、ずっと問題のあった膝を手術するしかないと感じたそうだ。南アフリカでラファエル・ナダル(スペイン)とのエキシビションマッチを行ったわずか数日後に、フェデラーは膝の手術を受けたことを報告した。


その時は「芝シーズンには復帰する」と言っていたが、新型コロナウイルスのせいでテニスツアーは中断。そして6月に、フェデラーは同じ膝に「追加のちょっとした手術」を受けて、今シーズンは戻らないと明かした。


だがフェデラーは2021年シーズンにはカムバックすることを決意している。その過程は、長年彼のフィットネスコーチを務めているピエール・パガニーニが注意深く見守ってくれるはずだ。


スイスでのテレビのインタビューで、フェデラーはトレーニングに戻るのを楽しみにしている、と語った。「南アフリカでの試合よりずっと前から、膝の調子が悪かったので、試合の後で手術を受けたんだ。今なんとかしなければ、と思ってね。2度目は、そうするしかなかった」


「南アフリカ以降でテニスをしたのは1回だけなんだ。復帰した時まだテニスのやり方を憶えてるといいんだけど。復帰の前のトレーニングに20週間必要だと思ってる。長い道のりだけど、準備はできているよ」


ランニングシューズなどを手掛けるスイスのパフォーマンスブランド「On(オン)」とコラボレーションした新作スニーカーを発表した後、ファンからの質問に答えてフェデラーは、来年に延期された東京オリンピックでプレーしたいと今も思っていると明言。


「2021年の東京オリンピックに出場するのが目標だ。素晴らしい街だよ。それに僕は初めてオリンピックに出場した2000年のシドニーオリンピックで妻と出会った。だからオリンピックは僕にとって特別なんだ。2回の手術を受けて、今はまだテニスができない。でも2021年には完全に準備ができている自信があるよ」


またテニスの無観客試合については、「もちろん、観客の前でプレーしたい。でもツアーが再開される時には、これまでのように満場の観客を入れることは、まだできないことはわかっている。そしていつものように、一緒に写真を撮ったり、サインをあげることもできない」


「もちろんそれは寂しいよ。でも今はみんな我慢強くならなければいけない。きっと来年にはもっとみんなと会えるようになるし、いつかは元に戻る。それまでの辛抱だ」


(テニスデイリー編集部)


※写真は2012年「ロンドンオリンピック」でのフェデラー
(Photo by Clive Brunskill/Getty Image)

main_image.jpg

「ウィンブルドン2020オフィシャルタオル」

幻の大会となる2020年号入りのレアなアイテムがなんと数量限定で入荷!

テニス選手にも大人気の吸水性に優れたおしゃれなチャンピオンシップタオルは、wowshopで販売中。

商品ラインナップおよび詳細はこちら>

[PR]

オフコートの関連記事

PAGE TOP
menu