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「ロジャー、これが僕の両親だよ」デル ポトロ復帰へのモチベーション

写真は2018年「ATP1000インディアンウェルズ」でのデル ポトロ(左)とフェデラー(右)

元「全米オープン」王者であるフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、現在世界ランキング128位で、2019年6月にキャリアに関わるような膝の手術を受けて以来、試合に出ていない。31歳のデル ポトロは、先日膝の怪我について、状態は良くなっていないことを明かした。ウェブメディアEssentially Sportsが伝えている。

彼はまだあまりテニスをしていないが、ウェイトトレーニングなどはしているそうだ。身体的な理由でベストのプレーができなくなるとプロ選手は引退を考え始めることが多いが、デル ポトロは今は引退は考えておらず、むしろ最高の状態の時に引退することを望んでいる。


「膝の状態は継続して良くない。少しましな時もあれば、ものすごく痛む時もある。膝に問題のある人は誰でもそうだと思うけど、階段を昇る時や重い物を持った時、湿度の高い時は痛む。復帰へは辛い道のりだが、自分にふさわしいキャリアの終え方をしたい」と、デル ポトロは米スポーツ局ESPNのポッドキャストで語った。


その長身と出身地から「タンディルの塔」と呼ばれているデル ポトロは、またハイレベルなプレーをしてグランドスラムやマスターズ1000大会で勝ち進むことを望んでいる。元「全米オープン」覇者でオリンピック銀メダリストの彼は、一緒に大きな大会に旅行したことのない両親を、大きな大会に連れて行きたいのだ。


「両親は僕が大きな大会でプレーするのを一度も会場で見たことがない。復帰するのかと聞かれた時、それが僕のモチベーションになっている。もう一度プレーしなきゃいけない。母と父と大会に行って、“ロジャー(フェデラー)、これがタンディルから来た僕の両親だよ”って紹介したいんだ」


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年「ATP1000インディアンウェルズ」でのデル ポトロ(左)とフェデラー(右)
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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