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オフコート

キリオス、非論理的なレジェンドにTwitterで噛みつかれるも冷静にいなす

キリオス(左)とベッカー(右)

6月30日、テニス界の悪童ニック・キリオス(オーストラリア)と、ドイツのレジェンドであるボリス・ベッカー(ドイツ)がTwitter上で口ゲンカを繰り広げた。

発端は、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が陽性者が続出した「アドリア・ツアー」参加後に、検査で陰性となったものの、自主隔離期間にパーティーに参加している動画がSNSにアップされたことから。


これに対しキリオスはInstagramストーリーズで「自分勝手だ」とズべレフを批判。するとベッカーがTwitterでキリオスに噛みついた。


「他のアスリートに文句を言うやつは友達じゃない。私たちのことより、自分自身のことを鏡で見て考えろ。キリオス」とキリオスのアカウントを紐づけて投稿。


これにキリオスは「お願いだよボリス。僕は争っているわけではないし、不幸な目に遭わせたいわけでもない。これは世界的なパンデミックだ。もしズべレフのように誰かがバカなことをしたら、それについて話す。シンプルなことだよ」とすぐさま反応。


だがベッカーは「私たちは新型コロナウイルス感染症というパンデミックの中で生活している。恐ろしく、多くの命が失われた。私たちは家族や愛する人たちを守るべきであり、ガイドラインを守るべきだ。でもネズミは嫌いだ」とキリオスをネズミに例えて感情的に綴った。


キリオスは「ネズミ?変な考え方だ。僕はみんなに気を配っているだけだ。世界中の人々が正しいことをしている時に変なことをしていたら、発言するよ」と冷静に返し、「ベッカーは思っていたより大きな(穴があいている)ドーナツだ」と揶揄した。


ベッカーはその後「キリオスが自分のポテンシャルを発揮してグランドスラムで優勝するのを見たい。彼は世界の若者のために平等や人種、伝統の問題に取り組んでいて素晴らしいロールモデルになるだろう」と話題を逸らしたが、キリオスは「なぜ今になってテニスの話をするんだ?テニスとは関係ないだろ?あなたが擁護している奴はどうなんだ。説明してみろよ。普通のマネージャーの謝罪じゃない」と返している。


(テニスデイリー編集部)


※写真はキリオス(左)とベッカー(右)
(Getty Images)

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