マイページ

オフコート

ウィル・スミスがウイリアムズ姉妹の父を演じる映画が訴えられる

写真は2009年「全米オープン」でのセレナと父のリチャード氏

映画「メン・イン・ブラック」などで有名なハリウッドスターのウィル・スミスがウイリアムズ姉妹の父を演じることになっている「King Richard(原題)」が訴えられたと米ニュースサイトThe Grioが報じた。

「King Richard」はビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)とセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)の父であるリチャード・ウイリアムズ氏の同名の自伝をもとにした作品である。


報道によれば今回訴えられたのはウィル・スミス、ワーナー・ブラザース社、リチャード氏、そしてリチャード氏の息子であるChavoita Lesane氏が含まれている。


訴えたのはTW3 Entertainment社とPower Move Multi-Media社で、彼らは3年前にLesane氏からこの本の権利を1万ドル(約107万円)で買い取ったとして、金額は明らかにされていない損害賠償とともに、今後映画化に関連して発生する利益の差し止めを要求しているという。


ロサンゼルス郡上級裁判所に提出された訴状によれば「これは原告の知的財産に対する明らかな権利の侵害である。原告の、この素晴らしい本を映像化しようとする契約によって守られた努力に対し、被告は強欲にその権利を侵害した」


「ワーナー・ブラザース社は原告にとって非常に価値のある、原告のアイディアと素材である“King Richard”を使用した」と述べられている。


「King Richard」は当初アメリカで今年の11月25日公開予定となっていたが、新型コロナウイルスのパンデミックにより映画製作は中断され、現在のところ2021年後半の公開となっている。


共演にはアーンジャニュー・エリス、デミ・シングルトン、サニーヤ・シドニー、ジョン・バーンサル、リーヴ・シュレイバー、ディラン・マクダーモットらが決まっている。


現在78歳のリチャード氏は、ウイリアムズ姉妹のテニスにおける成功に大きな役割を担ったことを広く認められている。リチャード氏自身はテニスの経験がなかったにも関わらず、二人の娘を指導し、数々のグランドスラムの栄冠へと導いた。


※為替レートは2020年6月29日時点


(テニスデイリー編集部)


※写真は2009年「全米オープン」でのセレナと父のリチャード氏
(Photo by David Lobel/Icon SMI/Icon Sport Media via Getty Images)

main_image.jpg

「ウィンブルドン2020オフィシャルタオル」

幻の大会となる2020年号入りのレアなアイテムがなんと数量限定で入荷!

テニス選手にも大人気の吸水性に優れたおしゃれなチャンピオンシップタオルは、wowshopで販売中。

商品ラインナップおよび詳細はこちら>

[PR]

オフコートの関連記事

PAGE TOP
menu