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オフコート

ドライブインシアターでテニス観戦!

写真はドライブインシアターのイメージ

現在アメリカのチャールストンで行われているテニスのエキシビション大会「クレジットバンクワン招待」の会場には観客は入れないが、主催者は“ニューノーマル”の中での最善策を模索。地元の映画館で、ドライブイン・ビューイングを行った。米テニスメディアBaselineが伝えている。

ドライブインシアターで、テニスの大会をライブで、無料で観戦できるという試みは初めてのこと。16人のトップ女子選手たちが出場するこの大会は、6月23日から始まった。


映画館のオーナーは「地元に貢献するため常に映画館を開けておくことはとても重要なことです。ですから大会を配信しているテニスチャンネルからドライブインシアターの使用を持ちかけられた時、これはお客さんにも喜んでもらえると思いました」と語った。


試合会場から17マイル(約27km)離れたドライブインシアターで観戦を楽しんだ人々には、無料のポップコーンやドリンク、テニスチャンネルからお土産まで提供された。このビューイングのためには26台の車が停められるスペースがあった。


配信を行ったテニスチャンネルの担当者は「この困難な時代に、テニスファンに喜びを与えることができて嬉しく思っています。もちろん、元のようにテニス観戦を楽しめる日が帰ってくることを心待ちにしていますが、でも待っている間にこのような過去にない楽しいイベントを提供することができて興奮しています」と話す。


例年チャールストンでは、「ボルボ・カー・オープン」が4月に開催され、ファンは世界中から集結したWTA(女子プロテニス協会)のトップ選手たちをここで見ることができる。だが、新型コロナウイルスのパンデミックにより大会は中止。それでもチャールストンの人々は、今回のエキシビション大会を見ることができた。


ただ屋外のドライブインシアターなので夕闇が濃くなるまで画面はくっきりとは見えず、初日にはその後雨が降って、予定されていた第3・第4試合は順延になってしまった。


大会は2グループに分かれたチーム対抗戦で、初日はチーム・ピースのソフィア・ケニン(アメリカ)がアリソン・リスク(アメリカ)から1勝、チーム・カインドネスのレイラ・フェルナンデス(カナダ)がエマ・ナバーロ(アメリカ)から1勝を挙げている。


(テニスデイリー編集部)


※写真はドライブインシアターのイメージ
(Photo by Jan Woitas/picture alliance via Getty Images)

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