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オフコート

ティーム「私たちの行動は間違いでした」と謝罪。検査結果は陰性

「アドリア・ツアー」でグータッチするティーム(左)とジョコビッチ(右)

25日、男子テニス世界3位のドミニク・ティーム(オーストリア)が自身のInstagramで、新型コロナウイルスの検査の結果、陰性であることを報告した。

ティームも、批判を浴びているノバク・ジョコビッチ(セルビア)主催の「アドリア・ツアー」に出場していた。ただ出場したのは13日と14日のセルビア・ベオグラードでの大会のみ。その後はフランスへ移動し、エキシビションマッチ「アルティメット・テニス・ショーダウン」に出場していたため、陽性者が発覚した20日と21日のクロアチア・ザダルでの大会には出場していなかった。


ティームはInstagramでこうコメントしている。


「"アドリア・ツアー"のニュースを知った時はショックを受けました。何週間もお客さんがいない中でプレーしていたので、大会にファンがいることがいつも以上に嬉しかった。私たちはセルビア政府のコロナへ対するルールを信頼していましたが、楽観的過ぎました。私たちの行動は間違いでした。高揚し過ぎました。大変申し訳ありません。この10日間で5回テストを受けましたが、結果はすべて陰性でした。感染した方が一日も早く治ることを祈っています」


「アドリア・ツアー」では選手間で距離を取らずに肩を組んだり、マスクもなしにハグや握手をしていた。それどころか、ベオグラードでの大会後には、ナイトクラブで半裸になって騒ぐなどもしていた。またベオグラード、ザダルともに観客をある程度入れていたが、マスクをしている者は少数で、充分な距離を取っているとは言えなかった。


一方、その後ティームが参加したフランスの「アルティメット・テニス・ショーダウン」は、大会公式サイトでも「安全は常にUTS(アルティメット・テニス・ショーダウン)の最優先事項です。UTSは、選手、コーチ、現場にいる限られた数名のUTSスタッフの安全を確保するために、現地で施行されている社会的距離の要件を遵守します」と記載。無観客で行われている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「アドリア・ツアー」でグータッチするティーム(左)とジョコビッチ(右)
(Photo by Srdjan Stevanovic/Getty Images)

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(Photo by Andy Cheung/Getty Images)

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