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コロナ感染源は不明、アドリア・ツアー大会ディレクターであるジョコビッチの弟が語る

写真は空港でティーム(中)を出迎えしたジョコビッチ兄弟(左と右)

テニスの世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の弟で、ジョコビッチの主催したチャリティーテニス大会「アドリア・ツアー」のディレクターを務めるジョルジェ・ジョコビッチ(セルビア)は、大会に出場していたグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が新型コロナウイルス陽性と判明した知らせに、大会関係者は皆心を痛めていると話した。テニス関連ウェブメディアTennis World USAが報じている。

世界ランキング19位のディミトロフは6月20日土曜日に「アドリア・ツアー」ザダル(クロアチア)大会に出場。ボルナ・チョリッチ(クロアチア)と戦ったが、体調が優れずストレートで敗れ、その後の試合を棄権してモナコに帰った。ディミトロフは前週の「アドリア・ツアー」ベオグラード(セルビア)大会にも出場していた。


ジョルジェによれば、「大会はディミトロフのマネージャーから、彼がモナコで検査を受けてコロナ陽性であったと報告を受けた。ディミトロフのためにとても心を痛めている。我々は最初の大会を行ったセルビアでも、ここクロアチアでも、それぞれの国の指針に沿うよう努力し、必要な対策はすべて取っている」


ザダルの大会に出場した選手は9人。ディミトロフ、チョリッチ、ノバク・ジョコビッチアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)、マリン・チリッチ(クロアチア)、ページャ・クリスティン(セルビア)、ダニロ・ペトロビッチ(セルビア)、それにディミトロフが棄権した後で参加したNino Serdarusic(クロアチア)だ。


「我々はディミトロフと接触のあった人がなるべくたくさん検査を受けられるよう調整している。“アドリア・ツアー”の参加者たち、彼らの家族やチーム、大会ボランティアや関係者たちも」とジョルジェは語った。


「他に症状のある人はいない。ザダルに来る前、ディミトロフは自国に帰っていた。彼がどこで感染したかはわからない。だが、彼と接触のあった人はすべて検査を受けられるようにする。ディミトロフとマネージャーとも連絡を取っており、彼のためにできることがあればする。早く回復してくれるよう祈っている」


ディミトロフはInstagramで、「やあみんな――ファンの皆さんと友達にお知らせするよ。モナコに帰って、Covid-19陽性と診断された。ここ最近、僕と接触のあった人は、検査を受けて、必要な対策を取って欲しい。迷惑をかけて本当にごめんなさい。今は家に帰って、回復してきている。サポートをありがとう。安全で、健康でいて下さい」と状況を報告している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は空港でティーム(中)を出迎えしたジョコビッチ兄弟(左と右)
(Photo by Srdjan Stevanovic/Getty Images)

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