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オフコート

マレーが約7ヵ月ぶりに実戦復帰。「グランドスラムでプレーすることが最優先」

「バトル・オブ・ブリッツ」会場でのマレー

昨年11月の「デビスカップ」決勝ラウンドで骨盤を怪我して以降、試合から遠ざかっていた元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)。その彼が、現地23日にエキシビションマッチ「バトル・オブ・ブリッツ」で、約7ヵ月ぶりに実戦復帰する。

「バトル・オブ・ブリッツ」はアンディの兄であり元ダブルス世界1位のジェイミー・マレー(イギリス)が企画した大会で、23日から28日までイギリスで開催される。


シングルスは8名が参加し、4名ずつのグループリーグを行った後、各グループ上位2名が決勝トーナメントへ進出する方式。マレーは23日に世界211位のリアム・ブローディ(イギリス)との第1戦を迎える予定だ。


マレーは22日に自身のInstagramストーリーズで「明日の試合を楽しみにしているよ。今はかなり動きが悪くて、練習でも苦労しているから、結果には全く期待していないんだ。3試合全部に負けても驚かないけれど、股関節の調子が良ければ、良い方向への大きな一歩になると思うよ」とコメントしている。


またBBCはマレーの大会に向けたコメントを掲載。


「グランドスラムでプレーすることが最優先だよ」と、8月31日開幕の「全米オープン」と9月27日開幕の「全仏オープン」への出場を目指しているようだ。


またInstagramストーリーズでは「今はかなり動きが悪くて、練習でも苦労している」と綴っていたものの、「ここ3、4週間は股関節の調子が良くなってきたんだ。3月の時よりも良くなった気がするよ」「今は、より多くの練習をしてきたので、少し自信を持っている。3月の時点では、問題を抱えてから4、5週間しか練習していなかったんだ」と語っていたという。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「バトル・オブ・ブリッツ」会場でのマレー
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images for Battle Of The Brits)

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