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オフコート

ジョコビッチ主催大会でクラスターの恐れ。ディミトロフに続き、出場者に陽性反応

「ATPカップ」でのチョリッチ

男子テニス世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が主催する非公式大会「アドリア・ツアー」。この大会に出場していた世界19位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が、新型コロナウイルスの検査で陽性となったが、同じく出場していた世界33位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)も陽性となったことが明らかになった。

チョリッチはディミトロフとは異なり、セルビア・ベオグラードでの同大会(13日、14日)には出場していない。しかし、20日にクロアチア・ザダルで、ディミトロフと対戦していた。ディミトロフはチョリッチとの対戦後に体調不良のためモナコへ帰国し、その後検査の結果陽性反応が確認されていた。


ただ、チョリッチはディミトロフとの対戦後も会場に残り、同日にジョコビッチ、翌21日にペジャ・クリスティン(セルビア)とも対戦。出場者らは、試合外でもマスクなしでハグなどの身体的接触を行う姿が見られていたため、感染が広がっている恐れがある。


チョリッチは22日に自身のTwitterで、検査で陽性となったことを発表。「ご迷惑をおかけし申し訳ありません。体調は良く、症状はでていません」と現時点では無症状であるとコメントしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATPカップ」でのチョリッチ
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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