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ジョコビッチが今度は祖国セルビアに約6億円を寄付!

写真は2020年「全豪オープン」でのジョコビッチ

3月に新型コロナウイルスがヨーロッパで猛威を振るっていた時、テニスの世界王者であるノバク・ジョコビッチ(セルビア)と妻のエレナさんは、祖国セルビアのために100万ユーロ(約1億2,000万円)を寄付した。だが彼らの寄付は、そこで終わったわけではない。ウェブメディアEssentially Sportsが報じている。

ジョコビッチは今回さらに500万ユーロ(約5億9,900万円)という巨額の寄付を、セルビアの保健機関、セルビア正教会の運営するチャリティーや貧困家庭のために行ったという。セルビアでは1万1千人以上の新型コロナウイルス感染者が出ている。


またジョコビッチは少し前に彼のチャリティー財団を通じてイタリアとスペインの保健機関にも寄付を行っている。そこでは人工呼吸器などの医療機器の購入資金に充てられた。この2ヶ国は、当時最も酷い被害に苦しんでおり、ジョコビッチは両国の友人たちやファンの苦しみに胸を痛めていた。


「大好きなイタリア、あなたたちは今とても困難な時を迎えているけれど、あなた方は一人ではありません。我々はあなた方を応援し、愛と祈りを送ります。強くあってこの危機を乗り越えて下さい。強く、勇気と自信を持ち、健康を守り、団結しましょう。すべては良くなります」とジョコビッチはSNSで呼びかけた。


彼がスペインとイタリアに寄付した金額は明らかにされていないが、賞金獲得額トップのジョコビッチはコロナ対策のために合計で600万ユーロ(約7億1,800万円)以上の金額を寄付している。


先頃発表された米経済誌Forbesによる、スポンサー契約料などを含めたアスリート収入ランキングではジョコビッチは4,460万ドル(約48億円)で23位。ライバルであるラファエル・ナダル(スペイン)は4,000万ドル(約43億円)で27位、ロジャー・フェデラー(スイス)はサッカーのクリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシを抑え、年収1億630万ドル(約115億円)でテニス選手では初の1位に輝いた。


※為替レートは2020年6月2日時点


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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