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オフコート

アメリカでテニス解禁、笑いを誘う注意事項も

写真は2020年3月テニス事業を再開をしたアイルランドでボールにマーキングするスタッフ

アメリカでは多くの州で外出禁止令が緩和され、テニスコートの使用も可能になった。アメリカテニス協会ももちろん人々が再びテニスを楽しめることを歓迎しているが、同時に人々の健康が優先されなければならない。テニス関連ウェブメディアBaselineが報じた。

シングルスであれば選手はネットをはさんだ両側にいるのだから、テニスはスポーツの中ではパンデミック中にプレーするのに最もふさわしい、選手同士の接触の少ない競技の一つと言えるだろう。それでも、新しい社会の規則に適合しなければならない。


テニス協会が推奨するのは「手を洗うこと」「用具の除菌」「コートチェンジはしない」「コートの使用後はすぐにコートを離れること」などだ。


テニスボールに関しても注意事項がある。テニスボールに新型コロナウイルスが付着して感染が広まるという証拠はないが、感染者の飛沫の中のウイルスは物の表面に付着して3日間生きていることもあるらしい。だからテニス協会は、プレーヤーはそれぞれ自分のボールを持参するよう呼びかけている。


先日アメリカの政府関係者がテニス場の人々に注意事項を説明。「同居している人のもの以外は、他の人のボールに手で触らないように。人にボールを渡したい場合は、足で蹴って下さい」


「そして誰のものかわかるように、ボールにはマジックでイニシャルなどを書いて下さい」


真面目な提案なのだが、聞いている人々は笑いをこらえられなかったようだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年3月テニス事業を再開をしたアイルランドでボールにマーキングするスタッフ
(Photo By Brendan Moran/Sportsfile via Getty Images)

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