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オフコート

キリオスが好んでポイントの付かない「レーバー・カップ」に出場する理由

2019年「レーバー・カップ」でのキリオス

16日、ニック・キリオス(オーストラリア)とアンディ・マレー(イギリス)が、共同でInstagramでライブ配信を行った。その中でキリオスは、「レーバー・カップ」について語っている。

「レーバー・カップ」は通常のトーナメント方式の大会とは異なり、「チーム・ヨーロッパ」と「チーム・ワールド」の2陣営に分かれて対戦する大会。ランキングポイントは付与されないが、キリオスはこれまで初開催となった2017年から毎年「チーム・ワールド」の一員として参加している。


Tennis World USAによると、まだ出場したことがないマレーから、何故「レーバー・カップ」を気に入っているのか聞かれたキリオスはこう答えている。


「楽しいからさ。最高の仲間たちと、真面目なチーム・ヨーロッパを倒そうとするんだ。普段はまったく気を遣いあわないのに、彼らは大会中はお互い大好きみたいに思いやるんだ。それを見ていてこっちはイライラする。正直、ステファノス・チチパス(ギリシャ)とアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)はお互い嫌い合っているのに、突然親友同士になるんだぜ」


ただこの3年間は、いずれも「チーム・ワールド」は「チーム・ヨーロッパ」に敗れている。「もし君が(マレー)がチーム・ワールドに来てくれたら僕らは勝てるだろうね」とキリオスは話した。


ただもしマレーが出場したとしても、マレーはスコットランド出身のため「チーム・ヨーロッパ」になると思われる。


また、同大会は今年も9月に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響のため中止となった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「レーバー・カップ」でのキリオス
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images for Laver Cup )

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