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オフコート

錦織も育ったIMGアカデミーの創設者は、88歳でもレッスン。一時入院も元気に

2017年「ATP1000 マイアミ」でのボロテリー氏

IMGアカデミーの創設者であるニック・ボロテリー氏。彼は5月13日にコート上で倒れ入院することになったが、現在は無事元気になったとテニスメディアのTENNIS.comが報じている。

ボロテリー氏は1978年にIMGアカデミーの前身となるニック・ボロテリー・テニスアカデミーを開校。以来、アンドレ・アガシ(アメリカ)、モニカ・セレス(アメリカ)、ジム・クーリエ(アメリカ)、マリア・シャラポワ(ロシア)ら世界王者たちを数多く輩出してきた。


日本でも、錦織圭(日本/日清食品)が10代前半から学び、現在も拠点としていることで有名だ。


ボロテリー氏は現在88歳だが、今でも選手たちのトレーニングのためにほとんどの時間を費やし、IMGアカデミーの発展に極めて重要な役割を果たしているという。


現在IMGアカデミーで一緒に働いている元世界5位のジミー・アリアス(アメリカ)は、ボロテリー氏が倒れた時のことをこう明かしている。


「88歳の彼はコートで毎日のようにテニスを教えていたんだけど、倒れたんだ。彼は病院に行かなければならなかった」「彼と電話で話したんだけど、かなり元気そうだったよ。"ジミー!18回も医者に注射されたんだぞ"って。今は良くなっているみたいだ


倒れた原因は腎臓の感染症だったとされ、入院したが現在は回復しているという。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2017年「ATP1000 マイアミ」でのボロテリー氏
(Photo by Aaron Gilbert/Icon Sportswire via Getty Images)

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