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オフコート

錦織 マリオテニスのeスポーツ大会で優勝を逃す。相方が曲がり過ぎるサーブを返せず

2019年「全米オープン」での錦織

日本時間4日、錦織圭(日本/日清食品)と大坂なおみ(日本/日清食品)が、IMG主催のeスポーツのチャリティ大会「Stay at Home Slam」に参加。錦織はスティーヴ・アオキ(音楽プロデューサー、DJ)とペアを組んでダブルスに出場し、準優勝となった。

このeスポーツ大会はNintendo Switch「マリオテニス エース」を使用して行われ、プロテニス選手が、セレブたちとダブルスを組んで出場。


錦織ペアは準々決勝では大坂/ヘイリー・ビーバー(モデル)をゲームカウント2‐0で、準決勝ではケビン・アンダーソン(南アフリカ)/ライアン・タネヒル(アメリカンフットボール選手)をゲームカウント6‐1で破って決勝へ。決勝ではテイラー・フリッツ(アメリカ)/アディソン・レイ(TikTokインフルエンサー)と対戦した。


錦織はディディーコング、アオキはテレサ、フリッツもテレサ、レイはピーチを操作。


先2試合では快勝を飾った錦織ペアだが、第1ゲームでブレークを喫する。その後はキープが続いたが、ゲームカウント1‐3の第5ゲーム途中でネット接続が切れてしまった。それでも、これまでのポイントを有効にしたまま再度接続し直して再開。


そしてゲームカウント4‐5でフリッツのサービング・フォー・ザ・マッチに。錦織は必至に食らいついてポイントを奪うも、フリッツが操るテレサの曲がるサーブをアオキがまったくリターンできず。そのまま惜しくも優勝を逃した。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、この大会は新型コロナウイルス対策の支援のために行われ、出場者はそれぞれ任意の慈善団体へ寄付できる2万5,000ドル(約266万円)を受け取る。さらに優勝者は、追加で100万ドル(約1億653万円)を同じく任意の慈善団体へ寄付できる。任天堂の公式サイトによると、これらの寄付金はFacebook社から贈られるとのこと。


出場者および、ダブルスのペアは以下の通り。


錦織圭(日本/日清食品)/スティーヴ・アオキ(音楽プロデューサー、DJ)
大坂なおみ(日本/日清食品)/ヘイリー・ビーバー(モデル)
セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)/ジジ・ハディッド(モデル)
ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)/デアンドレ・ホプキンス(アメリカンフットボール選手)
マリア・シャラポワ(ロシア)/カーリー・クロス(モデル)
マディソン・キーズ(アメリカ)/SEAL(ミュージシャン)
テイラー・フリッツ(アメリカ)/アディソン・レイ(TikTokインフルエンサー)
ケビン・アンダーソン(南アフリカ)/ライアン・タネヒル(アメリカンフットボール選手)


(テニスデイリー編集部)


※為替レートは2020年5月4日時点
※写真は2019年「全米オープン」での錦織
(Photo by Steven Ryan/Getty Images)

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