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オフコート

ジョコビッチが語る、フェデラーやナダルとの試合で自分が応援されにくい理由

2019年「ウィンブルドン」でのジョコビッチ(右)とフェデラー(左)

現地18日、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とスタン・ワウリンカ(スイス)が共同でInstagramにてライブ配信を行い、ファンと交流した。その中でジョコビッチが、ロジャー・フェデラー(スイス)やラファエル・ナダル(スペイン)との試合で、何故自分が2人に比べて応援されにくいのかについて語っている。

ライブ配信の中で、昨年の「ウィンブルドン」決勝(ジョコビッチ対フェデラー)でフェデラーが大声援を受けたことが話題に。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、ワウリンカがフェデラーやナダルとの試合では何故こういうことが起きるのかをジョコビッチに問いかけたという。


それに対しジョコビッチはフェデラーとナダルに敬意を示し、2人のプレーやパーソナリティの方が自分よりも応援しやすいことを認めている。


「ほとんどの場所では、(彼らと対戦するときに)観客の大半が僕の味方になってくれるとは思っていないんだ。それはフェデラーとナダルの偉大さ、テニス選手としてだけでなく、人としての素晴らしさだと思うよ」「彼らは非常にカリスマ性があり、ナイスガイで、謙虚で、僕らのスポーツに大きな足跡を残した偉大なチャンピオンだ。僕は彼らの時代の一員だから、ある意味ではラッキーだし、別の意味ではそうでもない」


その「ウィンブルドン」決勝では、ジョコビッチが2本のチャンピオンシップポイントを握られながらも7-6(5)、1-6、7-6(4)、4-6、13-12(3)でフェデラーを破り優勝。今年の「全豪オープン」でも優勝を飾り、グランドスラムでの獲得タイトル数を17個に。フェデラーは現在20個、ナダルは19個と、その差を縮めている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ウィンブルドン」でのジョコビッチ(右)とフェデラー(左)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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