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オフコート

クマとボードゲーム、愛犬とトレーニング...テニス選手たちの隔離タイム

写真2019年「全仏オープン」でのワウリンカ(左)とチチパス(右)

テニス選手たちも我々と同じように相変わらず家にこもりきりだが、それでも何とか活動的でいる方法を見出そうとしている。スタン・ワウリンカ(スイス)のキュートなバックギャモンの対戦相手や、ドミニク・ティーム(オーストリア)が愛犬と過ごす大切な時間など、今、彼らが何をしているか覗いてみよう。

ティームの愛犬は、彼と同じように最高のコンディションを保てるように気をつけている。ティームがInstagramに上げた写真には、しゃがんで愛犬の体に両手をまわす彼の姿が写っている。人も犬もとても幸せそうだ。この写真に対するティームの一言は「隔離が終わる頃には、ヒューゴはこのあたりで一番体力のある犬になっていそうだ」。


ワウリンカは、ボードゲームの好敵手を見つけたらしい。以前ディナーを共にしていた巨大なシロクマのぬいぐるみと、バックギャモンをはさんで向かい合った写真には「今回はずいぶんクマらされた」と洒落の効いたコメントが添えられている。


ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は妻と、アンディ・マレー(イギリス)の100ボレー・チャレンジに応えた。ジョコビッチは二人で見事100回のボレーを達成した動画に「僕の奥さんには100ボレーは簡単過ぎだよ。楽しい提案をありがとう、もっとチャレンジを送って!」とメッセージを添えた。


ダブルスの双子兄弟、ボブ・ブライアン(アメリカ)とマイク・ブライアン(アメリカ)も二人で100ボレーを達成したが、テニスラケットではなく携帯電話を使っている。そしてボールはテニスボールではなく卓球の球。これなら家の中でもできそうだが、現役の電話を使うことはおすすめしない。


ステファノス・チチパス(ギリシャ)は限られたスペースでワークアウトする方法を見つけた。やはりプロテニス選手である弟と一緒なので、「負けられない」気持ちがむき出しだ。


ファビオ・フォニーニ(イタリア)もボレーの練習だが、ずいぶんリラックスしたやり方。何と彼はイスに座り、左手でドリンクを飲みながら右手でボレーの壁打ちをしているのだ。これもプロの技というのだろうか。


(テニスデイリー編集部)


※写真2019年「全仏オープン」でのワウリンカ(左)とチチパス(右)
(Photo by Jean Catuffe/Getty Images

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